今日は、箕輪編集室の定例会でした。
東京開催だったので大阪でのライブビューイングで参加しました。
ゲストは、イケダハヤト（イケハヤ）さん！！
Twitterでずっと追いかけていた方でした。（多分7年くらいかな）

画面上にイケハヤさんが現れた時、思わず実在の人物なんだ！って思ってしましました。

内容に関しては、あまり言えないですが
イケハヤさんも箕輪さんもコミュニティの主宰で、コミュニティの重要性について語られていたのが印象的でした。

・コミュニティで経済を回す。
→経済の二極化が進んでいく中で、とても重要だと思いました。
コミュティ内での助け合いがあることで、セーフティネットにもなっていいと思いました。

・自分がいなくなっても組織は、続く。
→この言葉を聞いた時に、吉田松陰の松下村塾や、板垣退助の自由民権運動での「板垣死すとも自由は死せず。」を思い出しました。
ある種オンラインサロンは、上下もなく横の繋がりで成り立っており、
企業やMLMよりも平等です。
2人はきっと、オンラインサロンよりも大きいものを見ているのだと感じました。

これからの世界は、消費でなくて、体験や経験、繋がりが重要視される社会になると感じました。

私自身の消費、無駄遣いはきっとお金ではなく、感情の無駄遣いだと思います。
その結果が、今会社を休職しているということです。
感情の無駄遣いを辞めないことには、きっと現状の改善には至らない。。

そんなモヤモヤを抱えて帰ってきました。


それでは、お休みなさい！