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進学でも就職でもない道を歩き始めたK

ボチボチ、Kの動きも投稿して行こうと思います🙏🏻✨応援よろしく

先日、先月からKがお世話になっているコワーキングスペース チガラボのイベントに参加してきました♪

毎月興味深い内容のイベント告知がアップされ、あぁ行ってみた〜い❣️と心を揺さぶられるのですが、今年に入ってから、高校卒業までの間にKがチガラボスタッフ志望(密かに)の意欲を見せて居たし、そしてありがたいことに先月からはお世話になっているのだから、私は遠慮しておこうと別のワーキングスペースを探して居ました。

しかし😳‼️意外とチガラボっぽいとこって無い😭(チガラボのめざすこと=ヒトとヒトのゆたかなつながりから、あたらしいTAKURAMIが生まれつづける社会に✨がコンセプト)更に先日Kが担当する事になったイベントレポート「https://www.facebook.com/222644034817424/posts/1385355591879590/?d=n」をまとめるというので、ちょっとどんな話だったのか?と聞いたところ、メモを見ながら清水代表の講義を再現👍✨めちゃくちゃ面白いではありませんか?😱❤️❤️❤️(ヤバイレベル✨)

私、長い事、あちこちで役員やらコミュニティのまとめ役やら、裏方やらやってきて、ず〜っと🙅🏻‍♀️ココ‼️難しいんだなぁ、向かないんだなとしてきた問題点が部分があって、そこについて聞いた事もない様なコミュニティ理論を息子の口が話すではありませんか?講義内容を聞いているうちに‼️何じゃそりゃ😳✨それって知識や戦略によって何とかなるものなの⁉️😱ちゃんとやればそれもそんな優しい感じでできるの〜😂なんか凄い💓と目から鱗〜(↑ご興味ある方はKの書いたレポートをぜひ🙇🏻‍♀️)早速申し込んでしまって…わくわくドキドキ😙💓そして行ってきました🤩

なんともタイミング良く、Rが私の夢だった第一歩を踏み出そうとしている。その居場所に私が親として影を落とすような事、足を引っ張る様な事はやりたくない😂コレ→ https://note.com/kitarunanoa_love/n/n0f709e06e2e8?fbclid=IwAR0hMQBvOEvIgPHuVkPlwCyZj76_jkMC3ycLvw4BaMeRbpiJLM-utm4wuHw
そしてなんと!❣️意外にも🤔K自らが、うちの母親なんかやりたい事があるらしいんですよ!と言ってくれたとか、代表の清水さんも、いいじゃんと言ってくれたとか😳💕いいの?😭🙏🏻〜✨母がしゃしゃり出て恥ずかしいけど、でも、でも、でも行っちゃいました🥰それもワークショップ形式の方へ〜😍

結果😎

目から鱗が落ち通しでございました🥺✨✨✨✨正直言ってうーんふーぬ🤔😳ひたすら感心しきり✨というのが感想〜

そして、これから始動する事に対してめちゃくちゃ貴重なご意見を頂きました🙏🏻🌈感激😭
自分で盲点だった一番はバックキャスティングとルール作り💬何をやるかやどうやって人を集めるかばかりに気を取られて居たので、本当によかった😭💕そして、ずーっと長〜いこと持ち続けてきた私の深い目的に立ち返れました‼️(自分は出ない、サポートで運営=いや、超出て見えるでしょうが?干渉はしたくないんです😌)

そして、ここからは、Rが進む道なき道を模索していかないとと不安だったところだったのですが、ありがたい事に「TAKURAMI」メンバーにぜひ🥰と誘ってもらえたので、恐る恐るKにお伺いをたてたところ、別にいいんじゃない?俺は気にしないよとの事😍ヤターッ🙌‼️‼️‼️✨✨✨

母が息子の職場に大きな顔で出入りしたり、イベント相談しまくったりしたら嫌だろうなぁと思ったんだけど?(近くのファミレスや本屋でバイトしたら絶対来ないでよ?って言われてたので😅その違いはわからない)でも何故かチガラボは良いらしい🥰💕🙏🏻

ではお言葉に甘えてメンバーに入れていただこうかなぁ🤔💕いいのかな💬とドキドキワクワクし始める5×歳の夏🏝〜🎵💕

そして…

それより何より?半年前まで動けず、葛藤もあり、ひどい頭痛や進路に悩んでいたKが、スタッフさんや代表にあたたかい目で大事にメンバーとして受け入れていただいている様子や、机を拭いたり椅子を並べたり、レポートを書かせていただいたり、自分のTAKURAMI企画を持って、大人の中に入り堂々と発言して、アドバイスを受けている姿🥺💓✨を同じ目線で参加して見られたのは、何よりの感動でございました😭✨✨✨🙏🏻🙏🏻🙏🏻こんなに嬉しい事はありませぬ❤️

小学校の頃から、どんなイジメにあっても、もういいじゃん😭っていうくらい学校にこだわり「俺は友達が欲しいだけなのに‼️」と友達作りやみんなの居心地の良い場所、発言の大事さにこだわり続けてきたK。イジメが佳境な時も、1/2成人式でみんなが特技を披露して拍手を浴びる中、一人谷川俊太郎の「あい」を朗読して父母からは微妙な拍手を貰ってたK。お母さん達に向けてって意図だったから、言ってないけどそりゃそうか🥺でもそれを同僚から聴いたという前年度のベテランの担任に泣きましたってわざわざ言われたのを覚えてる。そんなんでこの世界で生きていけるのかずっと不安だった🥺でも、社会への第一歩がこんな愛溢れる最高の環境に受け入れて頂けてよかったね〜😭✨コミュニティの真髄に拘った会社。最高と感動しきりだったかーさんの心❤️は知らないだろうなぁ〜😭(描いちゃったけど😙)いや親の心子知らずでええねん🙏🏻🌈

そしてこれからももしかしたら?片隅で感じられるかと思うと実はかなり嬉しいです。あ、本当にその為に行くわけじゃないよ😅ということだけは伝えておこうと思います。一メンバーとしてめちゃくちゃ興味津々なので参加させてください〜‼️🙆🏻‍♀️🎵

みなさま、何卒よろしくお願いします🤲✨🌈

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「あい」      谷川 俊太郎

あい 口で言うのはかんたんだ
愛 文字で書くのもむずかしくない

あい 気持ちは誰でも知っている
愛 悲しいくらい好きになること

あい いつまでもそばにいたいこと
愛 いつまでも生きていてほしいと願うこと

あい それは愛ということばじゃない
愛 それは気持ちだけでもない

あい はるかな過去をわすれないこご
愛 見えない未来を信じること

あい くりかえし考えること
愛 いのちをかけて生きること

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