きつねの言い訳

きつねです。自分の人生を振り返ります。自分の性格を見直します。全てが言い訳です。

きつねの言い訳

きつねです。自分の人生を振り返ります。自分の性格を見直します。全てが言い訳です。

最近の記事

20230402存在の証明

 インスタのアーカイブ投稿を見直していると、もつ煮込みうどんの写真にこんな文章が添えられていた。  富山に行って、たくさんの友達に会ってきました。出会い方はいろいろ、どんな友達も大切だし大好きです。たとえ誰が何と言おうと。そして彼らもまた、ぼくが自分で自分を否定しなくていいことの証明。  投稿は2017年の6月末、大学2年の頃。  ぼくは高校生の頃から「踊ってみた」が大好きだ。高3の頃に初めて富山のボカクラ踊ってみたイベントに行き、以降大学生になってからは、名古屋・大阪・

    • 20230315逆転

      最終的に夢を叶えるために、今は何にでも耐えてやる。畜生。畜生。畜生。

      • 20230315四面楚歌

        八方塞がり。 両親から非難され 職場の所属長から説教され 空中戦でも押し込まれてたけど、 もう十分に本土まで攻め込まれました。 僕の生き方はやはり本格的に間違っている。 詰んだ。 第一次大戦はぼくの負けです。 降参。 条約にサインします。 「生き方を改めなさい」 わかりました。 敗戦宣言します。 僕が間違ってました。 自分勝手で責任感もない 社会不適合者でした。 学校。○○という戦犯を犯す。 TikTokをアップし職場へ。 🐿は健やかに眠っている。 朝起きて

        • 20230314白日

          まっさらに生まれ変わって 人生イチから始めようか どうせ自分の味方は🐿しかいないのだから。 遠く離れたどこかで🐿と生きて行ければそれでいい。それ以外のものはもういらない。 (2023.03.14 22:51)

          20230216女性言葉

           あたし、女性言葉をよく使うのよね。  タイトルのせいで一気に女性言葉っぽく聞こえるようになったけど、別に普段はそんなに感じないんじゃないかしら。実際そんなに言われないのよ?ただ一度、塾の生徒に「オカマみたいな喋り方」って弄られたくらい。  日本語には、女性が使う言葉、男性が使う言葉、というのがあったりする。例えば一人称が分かりやすく、「私」をニュートラルとして「あたし」「うち」は女性的、「オレ」「ぼく」は男性的な呼び方だとされる。「~(の)よ」「~(だ)わ」「~かしら」は

          20230216女性言葉

          20230217【嫉妬:envy】

          ネタミソネミ。ヤキモチ。  例えば、恋人が自分以外の異性と仲良くしているのに対して、嫉妬。これは独占欲…?  例えば、仲のいい友だちが遊びに行っている、自分は誘われていなくて、嫉妬。これは疎外感…?  例えば、どれだけ努力しても、才能の差を見せつけられて、嫉妬。これは羨望…?  人から感情を向けられたいという渇望と、その感情を向けられた自分ではない人への敵対意識。そして、自分に無いものを持っていることへの羨望。  自分は、この感情を抱きたくない。この感情を抱く自分が

          20230217【嫉妬:envy】

          20230214逆チョコ

           バレンタインデー(英: Valentine's Day)は、キリスト教圏の祝いで主に欧米で、毎年2月14日に行われるカップルが愛を祝う日とされている。家族や親友などと祝う人もいる。(Wikipediaより)  日本では、女の子が男の子へチョコレートを送る日、のような風習。最近では友だちにあげたり、自分へご褒美であげたり。いずれにせよ、女子がアクティブで男子がパッシブな日。  中学生の頃は、なんとなくソワソワして、朝、机の中を覗いたり、靴箱を覗いたり。もちろん入ってることは

          20230214逆チョコ

          20230207あなたとわたし

           今日は、考え事が捗って眠れない気がしたので、1番安いウイスキーをロックで舐めながらここに吐露して、力尽きて眠ることにする。  舞茸の炊き込みご飯が炊ける匂いが良いツマミ。音楽は、「【ネオシティポップとかとか】Neo City Pop etc. Mix + Video」を聴きながら。  他人と他人の関係性。「友だち」「同僚」「カップル」「親友」「夫婦」「バディ」「知り合い」「同級生」「先輩後輩」「パートナー」「師弟」…。  このどれにも当てはならない、けれど大好きで仕方ない

          20230207あなたとわたし

          20230130今世は諦めた

          今世の人生はこんなもん。諦めた。もっといい人生はあるはずだけど、それは来世に期待する。 なら、今世を生きる理由はなんだろう。 あと60年も諦めた人生を生きるのか。 しんで、次の人生を初めてしまおうか。 人生リセットボタン、ポチ☆ってね。(2022/01/29 18:17) ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 「変えるしかないじゃん」 変えるしかない。自分の性格と、自分の放置していた罪と向き合い、あと60年をマシにするか。苦しい。けれど、それ

          20230130今世は諦めた

          20230129性で別れる

           性によってたったいくつかの種類に別れるのが苦手だ。正確には、性で別れてしまうのが悲しい。  性で別れていなければ、と思うことが多すぎる。  自分は男に生まれた。  恋愛対象は女の子だ。  なので大多数と一緒ではある。  自分の性が何かと聞かれれば、「男」だと答える。そこに疑問や違和感は無い。生物学上の性別を受け入れることはできる。女の子になりたいかと聞かれたら、「いいえ」と言うと嘘になる。「こんなひとになりたい」という憧れの人物像は女性が多い。かと言って、心が女の子とい

          20230129性で別れる