僕は明日高校の入学式を控える、中学生でもなく、高校生でもない人です。（僕って今経歴なんて名乗れば良いんだろう、中卒かな？）こんな表現力のない自己紹介は置いときます。是非気楽に読んでもらうと嬉しいです！ 中学校を卒業した今僕は思うことがあります、これは多くの人に知ってもらいたいです。特に今の学生です。 「中学生は勘違いの年だ。」 そのように思うのは具体的に一つ例を挙げると思春期を迎えた中学生は大人に近づいていくので、時間や年を重ねるたびに、 「自分は大人なんだ。」 と錯覚
前回の初めての投稿を少しでも読んでくれた人、本当にありがとうございます。思ったよりも多くの人に読んでもらって自分の中でとても感動しています。 また、僕の投稿では数分で読めて多くの人に共感して欲しい。そんな内容で投稿していきたいと思います！ しかし今回は前回十分に出来なかった 僕の紹介と僕の憧れの人について紹介したいと思います。それでは本題に入ります！ 僕の紹介 僕は田舎生まれで田舎の中でも都会と言える街に生まれました。そこから特に何もないまま中学三年生になりました。中学三
はじめまして、どこにでもいる中学三年生です。 初めての投稿なのでとても緊張しています。 僕は人生について語りたいと思います、語彙力無くてめちゃくちゃ変かもしれません。（もう既に変）正直読み返してみたらなにも面白くなかったですが、ぜひ最後まで読んでもらいたいです。 突然ですが、"人生の幅"はとても広いと思います。そんな当たり前のことを中学生の僕が言うことではないのですが…しかしその人生の中で意外と「あの人今、あんなことをしてるの？」と予想外の線路を辿ったり、「あの人頭良かった
