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イラストを使っていただいた記事

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ついつい、放置気味のノートですが、なぜかフォロワーさんがたくさいてありがたいことです。 今更ですが、イラストを使っていただいた記事のまとめにします。
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#仕事

#3 英語下手でも外資系企業で評価され続ける方法 - Vol.2(入社後編ー外国人上司とうまくやっていくには)

私は今までに10回の転職を経て通算11社に勤務してきましたが、そのうち8社は外資系企業で、通算10人の外国人の直属上司にレポートしてきました。最初の外国人上司はイタリア人で、その後、インド人、オランダ人、アメリカ人、イギリス人、中国人、ドイツ人と続き、今までにアジア系、アメリカ系、ヨーロッパ系諸国出身の上司と一緒にお仕事をしてきました。ありがたいことに、例外なくその全ての方々と楽しくお仕事をさせて頂き、一定の良い業績評価をいただくことができました。(一部の日本人上司とはたまに

名前がない文章、そこに名前のある文章。

わたしがはじめて署名でエッセイを書かせて 頂いたのは「ダ・ヴィンチ」誌だった。 その頃はまだ、公募でエッセイを書く人を 募っていて。 色々なジャンルの本を紹介するところの 扉に掲載されるエッセイを幾年か 書いていた。 今も読み返すと、赤面モノだし。 あれでよくゴーサインでたなって思う。 編集者と初めて仕事した。 編集さんと組まれたことのある人は、 誰もが経験済みだと思いますが。 編集者とは、より厳しい目で原稿のあらを 探していらっしゃる。 これは悪

顧客目線で考えるとやりがいが生まれるという話

世の中から煩わしいコードが無くなればいいのに! ホイットニーです! 僕らの仕事は、大きくまとめるとマーケティングをサポートすることなんですが、マーケティングはどこがいいんでしょうか。 少し前に、僕はお客さんから相談を受けました。 「〇〇のような動画を作ることはできますか?」 内容が非常に曖昧で、詳細を詰めなければ可否判断が難しいところです。 そこで僕は、「このような動画でしょうか?」とサンプルを提示した上で 「もしサンプルのような動画でしたら可能です。素材をいただ

キャバ嬢が教える会話術

  これは、私がよく仕事で使う会話術のお話したいと思います。 参考になる思う!! 私が使う会話術その①  お互いの共通点を探さない事!! 十二十色という言葉があるように会話も同じだと思ってます 初対面やあまり親しくない相手と会話や接待をしないといけなくなった時!!って人生の中で絶対にあると思うんですよ だから、会話するときはお互いの共通点を探さずに、自分と共通点ではない所に興味を持って質問するのです!!  そうなれば、相手は自分に興味があるんじゃないかと思い込み、会話が

生命保険は不要だと言う人の9割は、真剣に自分の人生を生きていない。

私の仕事は生命保険外交員だ。 札幌を拠点に活動していて、毎日様々なお客さんにお会いする。保険外交員は世間様から嫌われる職業ではあるが、私個人のこの仕事に対するスタンスを以下の2つの記事にまとめている。 ▶︎自分が恋に落ちていることに気づかないお客さんとのエピソード。 ▶真剣に語り合える友だちが減ってしまっているお客さんとのエピソード 今記事のタイトルを挑戦的なものにしてしまい申し訳ない。 が、そう思うことがたまにある。普段、生命保険の必要性を感じながら生きている人な

ときどき仕事の話も

入社2年目、社会人になって1年半が経ちました。 常に目の前のことで必死で通り過ぎてしまったように感じます。 私は、福祉系の企業で法務や広報、経営企画をしています。 とはいえ、知識・実力不足で、まだ何も出来ていないし、 その事実が辛いため、少しでも「自分はこんなことが出来たんだよ」と思わせてあげるために、以下noteを書いていきます。 (これほど自己満足のための文章は他にないです) この1年半を振り返って 最も比重の大きかった法改正対応、プライバシーマーク更新・新規取得業