小中学生から読んでくれたら嬉しいな

僕のnote記事は、中学生を対象として書いてみようと思っているんです。

もちろん、小学生でも読んでくれたら良いなと思います。

そして、

もちろん成人しているお方でも

結構なんです。

読んでくれたら、どんな人でも嬉しいのであります。

僕の記事は、特に宇宙人に人気のようですケド。

何が言いたいのかと。

読み手に優しい、わかりやすいを心がけてます。

中学生時代は悩む時

思春期とも言います中学生時代あります。

人間って何のために生きているんだろう。

とか、

自分は何をしに生まれてきたんだろうか。

生きる意味は何？

何故今日も息をして、生きているんだろうか。

死んでもいいですか。

など。

中学生時代は、思春期

思い悩むことばかりの年代だと言いたいのです。

性の悩みもあるでしょう。

勉強の悩み、進学のこととか。

親のこと、友人とか人間関係でも

大いに悩みが膨らむ時がありました。

そうやって、人間は育っていくものなのだよ。

成人して、やがて結婚したとする

子供ができたとする。

そうやって人間は、大きくなっていくんだ。

悩みながら大きくなるものなんだ人間てさ。

悩みのない人はいないでしょ。

悩みの無いように見える人がいる

一時的には悩みの無い時期もあるかもしれない。

けど、あるんだよ。

人に言えないから「悩み」なんだって。

人に言えない「悩み」あるひといっぱいだと思うよ。

悩めるという才能があるんだ

もの凄い才能の持ち主なんだね。

今日も悩んだ人がいたら、その人を

僕は褒めてあげるよ。

いっぱい褒めるよ。

だって、悩めるという立派な才能があるじゃん。

凄いでしょ。

他の人の役に立つために生まれてきたんだ

今日はこれを言いたいね。

人は他の人を支えるために息をして、今日も生きているんだ。

そう思うよ。

だから、死んじゃダメ。

死んだら、支えられている相手も転んで怪我するかもしれないしね。

あなたが支えているひとは、実は目に見えないところにいるという。

目の前にいないので、わからないんだよ。

あなたの支えているひとは、実は透明人間だった

わかるかな。

人間だけども、見えない存在ということだよ。

そんな馬鹿なこと、あるわきゃないと思うでしょう。

実は、あるんです。

すべての人は、

目に見えない透明人間を支えているんだ。

見えないだけで、実はいつもすぐ傍にいてくれる。

不思議なお話なんです。

一度信じてみてください。

宇宙人です。

のんびりきよし

今夜も、宇宙に帰って眠る時間になってきました。

そんでば。

また明日。

湯たんぽのお湯を沸かしますよ。