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食べないで生きていけたら楽だ

食べ物に執着がありません

食べないで、生きてゆく方法はないものでしょうか。

一日何も食べないでいると、お腹が減って苦しくなってきます。

何故でしょうか?

やっぱり、食べないと生きていけないと、

そう教えてくれるのでしょうか。

自分の身体のほうから、教えてくれる

お腹が減って、身体が苦しいと訴えてきます。

なので、何かを食べなくちゃと思います。

取り敢えず、ペットボトルのお茶を飲んでお腹に少々ためますよ。

売っている豆腐を食べます

3個で1パックに売っている豆腐です。

それを、2つばかりパックと食べちゃいます。

うんんま!

豆腐は、食べやすくて身体に優しくていいじゃない?

次は、100円でカット済野菜パックあります。

あれを、パクッとあけて、ドレッシングを少々振り掛けます。

割りばしで、あんぐり頂きます。

そういう時がありますというお話しです。


今日はどうなのか?

今朝のご飯は、豆腐一丁の、

半分頂きましたよ。

なんだか切なくなってきました自分

こんな自分で良いのでしょうか?

「よくわない!」

そう聞こえてきます。

いつもの、神様の声だったです。

どうやら、自分の中には、

自分じゃないけど「神様」がいつもいらっしゃるようです。

エンジェルかなもし?


健康で長生きしたいなら、何かを変えなくてはいけないなと。

そう思い始めています。

救急車がサイレン鳴らしてやってきた

たった今です。

近くのクリニックに、救急車がはいっていく様子がみえました。

あぁ。

こんな自分ではいけないのだな。

そう思いなおした自分なのです。

身体のどこかが具合悪くて、救急車を手配したのでしょう。

いま、すぐそこにも、身体の具合の悪くなっているひとがいるという

事実を、救急車のけたたましいサイレンの音と、車で教えられた自分だった。

1日三食しっかり食べましょう

昔から、そうやって教えられてきました。

小学校、中学校では、運動場で全体の朝礼とかありました。

その時、突然倒れる同級生いました。

すぐに、保健室に連れていかれるのですが。

いつも決まった生徒だったと思います。

朝食をしっかり食べてこないからだと

先生は、朝食しっかり食べてくるように、とうるさく言っていました。

幼いころの自分は、それで洗脳されてしまったようです。

「1日三食しっかりと、食べないと病気になっちゃうのだ。」

でも、それ本当でしょうか?

現代人は食べ過ぎ病が蔓延しているそうです

糖尿病のことです。

日本人の2割のひとが、糖尿病か、予備軍だそうです。


数か月前までの、自分も糖尿病と、医者から言われていました。

病気には、ならない自分

病気さん、さよおならと言う自分です。


あの日、医者に言われた。

「あなたはこの数値からみて、糖尿病です」と。

糖尿病という烙印を押された、あの日。

愕然としてる自分がいました。

食事のカロリーを頭に入れながら食べ物を摂るようにと先生。

「食品交換表」なんて本も、その場で買って帰りました。

ちまちまカロリー計算なんかやっていられんぜよ

そう思った自分は、

それから、いろいろな本を探し回りました。

「食べにゃきゃ治る!糖尿病」という本を貪るように読みました。

そして、真実を突き止めることになります。

なぁ~んだ、食べなきゃ良いんだ!?

かんたんじゃん!

それ以来、食べる回数を自ら制限しています。

1日一食を4か月続けました。

そしていまも、継続しています。

4か月経った頃、お医者さんに言われましたよ。

「あんたは糖尿病ではないし、予備軍でもないですよ」

なんて嬉しい言葉だったでしょう!

幼いころから洗脳されていた、アレは間違っていたと思いました。

「1日三食しっかりと食べなきゃ病気になるよ!」

これは、全くのでたらめです。

そんなことしてるから、病気になってしまうのですよ。

1日一食自分の好きな食べ物を食べれば良いんじゃない?

自分の好きなものは、「あんぱん」なんです。

毎日、あんぱんだけ2個食べて生きていけるでしょうか?

おそらく、それは無理かなと思います。

では、どうすりゃいいだ?

栄養バランス、バランスよくして食べたら良いんじゃないの

かんたんに、言うと。

嫌いなものも、食べなきゃいかんでしょ!

魚、好きではありません。

なら、食べろ!

またまた、あのエンジェルが自分に訴えてきます。


のんびりきよし










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