赤塚不二夫の「これでいいのだ」
赤塚不二夫氏の告別式、タモリさんの弔辞です。
その中でこんな言葉がありました。
見事な弔辞でした。これを白紙のメモで話したそうです。
他人と比べて自分を追い詰めてもなるようにしかならない。だから苦しくなったら、美味しいものを食べてる姿を想像して自分から笑顔をつくる。その笑顔は誰に向けたものでもなく、自分を楽しませるものだ。
自分より優れていようが劣っていようが、目の前の人の話を聴いてみる。尊敬(リスペクト)ではなく尊重することが大切だ。合わない人がいれば適度の距離を置