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氣づきの国語辞典おとだま版「も」編

ま行は真の評価や価値を表すおとだま。

「も」は漢字の「毛」からできたひらがな。

「も」は漢字にすると「元(Moto)」

萌、木、模試、餅、桃、森、門

土台になるおとだま。

木の根は地球の土台になっているし

模試は成績の土台?になっているらしい。

桃は桃太郎の話の土台だし、羅生門は羅生門の話の土台。

森はたくさんの動植物の土台になっている。

文字はコミュニケーションの土台。

でも完全ではない。

ボディランゲージや表情の非言語コミュニケーションも

合わさってコミュニケーションは形成されていく。

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