長い時間かけて継続しているものには時効という特別な力が宿る
命や意思は個人のみならず、共同体にも宿る。全体性の中に個別は一線を画する意思や力が生まれるのだと思う
全体主義と全体を大切にするは異なる
全体を大切にする者は歴史を取りこぼさないし、もう十分だからと相手を切ったりもしない

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