生物の理は共同体を学ぶうえでも参考になる
生物は一部が異常をきたすだけで、全体の正常性も損なう
一部を聞捨てて最適化を図ることは生物にはできないこと
共同体も一部だけ成功していても、正常にはなれない。全体の恒常性を作ることが共同体には不可欠だ
全体の平等ではなく相生を理想とする

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