日本人は自分で物語を考える力を失い他人の描いた物語に生きるようになった
人は自らの物語を発見することが生きる目的ではなかったのか?
自らの物語を見つけずに他人の物語にすがるようになってはそれは屍になったと同じではないか?
江藤淳の言葉が胸に刺さる気がする

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