個人の損得、快か不快か?の基準は生物の基礎基本の基準を上回ってはいけないと考えている
基礎基本が守られて余裕があるときは個人の損得をとってもいいとは思うが、生物としての生存の危機のときは優先するべきではない
人間以外の生物は究極損得では動かず己に課された役割に殉じるのだから

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