日本の現状、経済の停滞やメディアのプロパガンダ扇動などを知るとあまりのことに悲観主義になってしまう人は多いと思う
現実をごまかさず、事実に向き合うのは問題の改善には不可欠なことだが、強すぎる悲観主義は視野を狭め、新たな問題を生む危険性もある
悲観になりすぎることはない希望はある

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