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現実を創造するのは行動

思いが現実を創る
わけではない。
あくまで現実を創造するのは行動だ。

いい映画。

三浦春馬の所作、殺陣、美しい。惜しい表現者を失くしたものだと、つくづく思う。

新しい日本を創る

五代友厚(三浦春馬)は英語の読み書き会話を学び、イギリスへ渡る。
蒸気機関車を自分の目で見た。

政府役人では思うようにならぬとわかったらすぐ辞める。

「新しい日本を創る」

と思うだけなら、誰でもできる。

五代友厚は、行動した。日本を創った。

朝夕見守ってくれる五代さま

いま、実店舗のプロジェクトやってる。

ぼくの話ね。五代さまじゃないよ。

「ひょっとすると、休日数が何らかの影響を及ぼすかもしれない」

思い立った。

というのも、スケジュール組んでて、「今年の2月、休みだらけやん!」と閉口したから。

神戸コロッケさんカレンダーに連休つけてみた。

2024年 1-6月
2024年 7-12月

三連休、合計11ある。2月は2回もあるので、閏年とはいえ、土日除くと実働19日、休みだらけやんけ。こんなんで仕事になるんか?

ちなみに昨2023年7回、2025年9回、2026年7回。
去年7回でも「休み多いなあ」と思ってたから、今年はもっと。

2023年
2025年、2026年

JOYWOWは勉強会やイベント、週末が多かった。以前。

すると「家族とお出かけ」「小旅行」が競合になる。

実際、昨秋からやってるMAIDOは火曜日コースの方が参加者多い。

もう、今年は平日中心にやると決めた。会社勤めの方、ごめん。

決めたら、予定組んでいく。昨夏から、今年12月までのスケジュールは入ってるので、2025年も含め、企画内容は未定としても、「このあたりには勉強会、ここはイベント・・・」と入れていく。仮ネーミングで。

例えば;

カッパ観察会
miletと合コン
おしり相撲大会
しっぽダンス王
おっさんズ・キスキス選手権大会
フリーレン魔法天下一武闘会

などテキトーな名前で入れていく。日程さえ押さえておけば、あとは企画するだけだ。

この、具体的な行動が、現実を創造する。

スピ系だと

「あなたの思いが現実化するのですよ」

なんていうのがあるが、現実化しない。
波動でスプーン曲げます→あり得ないと考える。
何しろ物理&数学が思考のベースだから。

「思い」は、「自分の思い込みの正しさをなんとか証明するための根拠探し」に走ってしまう。担保取る気持ちでずらっと考え続けると、思い込みがどんどん固まっていく。凝固された思い込みはもはや「思い」ではなくなり、「壁」になる。行動することへの「壁」。

すると新しい「思い」の入る余地がなくなる。行動もできなくなる。

いいこと、ない。

電話しよう
メール書こう
メッセージ送ろう
LINEしよう
出かけよう
miletを応援しよう
企画しよう
仲間と遊ぼう
家族と映画行こう
知らない人と知り合いになろう

行動しよう。現実が生まれます。

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