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購入した本

 皆さん、お疲れ様です。
さて今回は先週の旅で購入した本について書きたいと思います。

 最近は電子書籍で読むことが多いのですが今回購入した理由も含めて紹介します。まだすべて読めていないので感想については後日になるかと思います。(いつになることやら (笑))

まず一冊目です

コミック版 逆説の日本史 幕末維新編 です。
これを知ったきっかけは著者の井沢元彦さんと堀江貴文さん(以下ホリエモンさんとします)の対談です。確かホリエモンさんのYouTube動画だったと思うので気になる方は見てみてください。

 逆説の日本史と井沢元彦さんについては以前から知っていました。読んでみたいと思ってはいましたが行動には移せていませんでした。

 これはどこか別のところでも見たのですが井沢さんが日本史はそれぞれの分野の専門家がいて全体の流れを見る人がいない。
つまり木を見て森を見ずの状態になっているということです。

 確かに今の私たちは昔の人のことの影響を受けていますものね。

 そのコミック版があると聞いて「これは読むしかない」と思いました。
戦国時代編から読みたかったのですが人気なのか売り切れのため次に好きな幕末から買いました。
ではなぜ電子書籍でなく本を買ったのか。その理由についてはまた別の機会に書きたいと思います。

 さて2冊目はこちら

note完全マニュアル第2版です。これを買ったのはnoteを始めて半年ちょっとですがまだまだ機能を十分に言えないと感じていました。第1版は図書館で借りて読みましたが意外と身についていないなと思ったこと、またメンバーシップもとりあえず行動して考えようから始めたため、ここらでもうちょっと深く理解してよりメンバーの方に充実したものにしたいと感じたからです。これも電子書籍でなく本にしたのは理由がありそれは1冊目とは少しだけ違っています。それはメンバーシップで後日書きますのでお楽しみに!

 あとジュンク堂書店で購入したのは理由があります。
ここは今回は無料で書きます。
以前保有株について投稿しています。詳しくは下記をご覧ください。

 2点理由があるのですが
1つは株主優待の商品券を使いたかったからです。最近は電子書籍の購入が多いため本を買う機会が少ないのでここで使おうと思ったからです。

2つ目は丸善ジュンク堂で本を買うとポイントカードに履歴が残り(ポイントカード忘れないでね)その商品を後で電子書籍で購入した時に50%で買える読割50というのがあります。

 まぁ今回は使う可能性は低いですが、例えば本を売った後でもう一度読みたくなったら電子書籍で買う時には便利です。
新刊をすぐ買って読んですぐ売ってしまう方にはいいんじゃないでしょうか?もう一度読みたくなった時の保険になりますからね。

 私は電子書籍をhontoで買うようになるまでは、本は近くの紀伊国屋さんで買うことが多かったのですが、電子書籍を買うようになってから本で買う場合は丸善ジュンク堂で買うようになりました。

 さてこれから寝るまで2冊の本を読んでいきたいと思います。
ではまた!

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