見出し画像

推論でキャッチボールしてるときが楽しいから誰かとしたい

何かをぱっとみて、

適当に考えて、

こうなんじゃないの?

って推論するのが好きだ。

ひげだんの、「Pretender」の主人公は「Tinder」を始める以前の話がテーマなのでは?

みたいな。

ただの言葉遊び。

言葉遊びでいうと向田邦子さんのエッセイに憧れるわけですが、

時間がたくさんあるタイミングで、

何かを表現したいって思うことを否定せず、

出したいよね。

なんか肋骨の裏っかわに感じる灼熱感(胃の病気ですか)から実はその感じなにか表現したいあれじゃない?

ってことになる、心の叫び。

瞼を閉じたり心が叫んだり、

人間の体は命がけで誰かに会いたいんだなぁって思う、

2020年4月。

画像1

パッと観て、ぱっとでてくる感想を大事にしたい。

大事にすると、言葉って一行くらいになる。

それでも良いと思う。

けど、

それをまああれですね。

1600文字くらいにするのが文筆家なのでしょう。

20マンジにできたら小説家です。

2万字のセリフにできたら脚本家。

心が動く瞬間。

多分、自分の心が動く瞬間なのだろう。

家にいても、動く瞬間はあるはずで、

動かしたい!!って思っちゃうから、

動かない自分にびっくりするから、

外に出てしまうんだけど。

振り子打法みたいなもので、

止まっている何かを捉える方がよっぽど難しいんですよ。

ってゴルフボールに呟きたい。

じゃんけんする前に腕を上下に動かす。

えー、っと。

ってプレゼンで言いたい。

ボラティリティを上げるためにライトセーバー。

結局は波の世界には叶わない11次元の光の塊。

画像2

読んで楽しくなるようなことを書きたい。

話たい。

そんな人になりたい。

わりとずっと思っているけど、明日には忘れる。

そらそうだ。

最近空が綺麗な理由をそこにあると思う。

みんなと共有できる言葉で遊ぶ。

推論する。

画面に文字数でるといいねnote。

738文字だって、って書いてる時点でもう文字数がずれてるから改めて771文字だってって書いてる頃には文字数カウンターが進んじゃ(文字数

ものをつくるのが好きで今はツールが揃っていてなんでも作りやすいから楽な時代だなぁって感謝しておりますジョブス。