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【Week 11】事業計画及び企画設計スキル

資料はうまく作ることも重要だが、いかに効率的に作るかも同じくらい重要 多くの人は、資料に時間をかけがちだが、資料を作る時間は売上にならない =資料を作る時間はなるべく減らした方がいい ▼提案向け資料作りのフレームワーク  1.AGENDA  2.結論  3.課題の定義  4.課題解決スケジュール  5.課題ごとの解決策提案  6.結論  7.コスト提案  8.お見積もり ▼資料のコツ ・各ページに目次を入れる →今何の話をしているのか相手が見失わないようにするため ・課

    • 【Week 10】ロジカル設計/資料制作スキル

      ▼サービス設計の流れ サービス設計にも、それぞれの分析があり、 最終的に市場に向けてサービスをリリースする ▼3C分析・SWOT・4P分析  3C分析・SWOT分析を行いながら、  サービスを設計をしないと、どんなサービスも拡大していかない ・3C分析  顧客分析  自社分析  競合分析  →この3つの分析  3Cの中で最も重要な分析は、自社分析  顧客や競合を知っていても、自社のことを理解していないと勝てない  そして、多くの人がこの自社分析ができていない  この自

      • 【Week 9】ロジカルデータスキル

        掛け算の法則で、スキルがあっても倫理思考スキルがなければ無意味 倫理的思考スキル=ロジカルシンキング 顧客視点を論理的に証明、追求することがビジネスで最も重要 なんとなくでやるから、潰れてしまう 掛け算と同じでどんなにスキルがあったとしても、 論理的に物事を組み立て、話する思考力やスキルがないと0点 =ビジネスの世界では生きていけない ▼フェルミ推定  フェルミ推定とは、調査することが難しいもの=わからないものを、  いくつかの手がかりをもとに論理的に推論し、概算するこ

        • 【Week 8】ブランディングスキル

          商品を売りたいのであれば、商品を売るな どんなにしっかりとしたサービスでも、どんなに優秀な商品でも、 ブランディングがないと何も売れない ▼ブランディング  マーケティング:特定の人に好きと伝えること  広告:不特定多数の人に好きと伝えること  PR:第三者に好きみたいよと伝えてくれること  ブランディング:相手に好きと言わせること   ブランディングがない企業は、経費(広告コスト)に莫大な費用がかかる   →コストがかかればかかるほど、利益は残らない   =うまくいか

        【Week 11】事業計画及び企画設計スキル

          【Week 7】伝えるスキル

          サービスを磨くより、言葉を磨け 例:美容師   カットスキルを身につける→サービスの向上   伝えるスキルを身につける→サービスそのものの価値の向上 ▼ビジネススキルの学習ステップ ▼伝えるスキルの重要性  なぜ伝えるスキルが重要なのか?  →伝えるスキルは営業・プレゼン・日常生活全てに関わる ▼伝えるスキル(営業編):事前調査  ・事前調査がお辞儀の挨拶よりも重要   どんなに良いプレゼンを持っていっても、聞く気がなかったら無意味  ・悪い例   自分:いきなりプ

          【Week 7】伝えるスキル

          【Week6】スキルつけるためのスキル

          石の上にも3年いるな 今のスキルは3ヶ月もあれば付けられる ただし、スキルを学ぶためには、スキルを学ぶためのスキルが必要 では、どうすれば最短で最効率で最大につけていけるのか? ▼希少価値を見出す  ・スキルをつける   よくある例:専門スキルだけを身につける→全く意味がない   GOOD例:自分自身の価値を上げるようなスキルの付け方  ・なぜ自分自身の価値を上げるスキルが必要か?   →企業も人も価値のあるものにお金を払うから   =自分自身の価値を上げるためのスキル

          【Week6】スキルつけるためのスキル

          【Week5】マインドセット

          誰かを幸せにしたいは上辺の言葉 ▼マインドセット  ステージごとに必要なマインドセットがある  マインドセットがズレていると、行動もズレる ▼まず最初に持つべきマインドセット  初期段階で必要なマインドセットはキャッシュを生むこと。  人を幸せにしたい。社会貢献したい。は捨てる。  堀江さんも前澤さんも最初は儲けからスタートしている  =キャッシュを生み出すことから始めている  なぜキャッシュを生み出すことが必要なのか? ▼3種類のキャッシュ  3種類の収入に分かれる

          【Week5】マインドセット

          【Week4 】継続スキル

          継続にモチベーションは邪魔 ▼前提 継続スキルがないと、どんなスキルも身につかない 継続するからゴールにたどり着く そして継続するためには、継続するスキルが必要 ▼モチベーション 継続において、モチベーションはよく語られるが、 モチベーションは株価のように変動するもの モチベーションで行動しているとその波に行動が左右される =モチベーションはビジネスにおいても、スキル取得においても1番邪魔 =モチベーションは捨てる ▼継続=行動の仕組み化 モチベーションを捨て、継続する

          【Week4 】継続スキル

          【Week3】自己変革の準備

          コンビニで買うものを買えなければ、自分なんて変わらない ▼要約 自己変革を起こすためには、2つの変革が重要 ①ルーティーンの変革 ②コミニュティの変革 ▼ルーティン(癖)  人は気づかぬうちに、自分のライフルーティーン(癖)を作っている  ルーティーンを排除しなければ生活は変えられない=人生は変えられない ▼ルーティーンの変革  ルーティーンはいきなり変えられない  変えるためには、まずは小さく始めること ▼自分の領域以外の人と会えるコミュニティを持つ  義務教育とそ

          【Week3】自己変革の準備

          【Week2】未来把握

          ▼なぜ未来把握が必要なのか・・・?  待ち受ける未来に対して、対策をする必要がある ▼未来把握とは・・・?  なぜ、自己変革が必要なのか? 【WHY】の部分を認識すること ▼待ち受ける未来 ①大企業安定論崩壊  ・国の姿勢   終身雇用の義務化   一方で老後3,000万円の資金が必要と国会で明言 →国では面倒が見られないから、企業で見てくれという姿勢  ・企業の本音と新たな動き   終身雇用は無理   外資系企業の経営方針に転換=スキルがないと生き残っていけない

          【Week2】未来把握

          【Week1】MUPとは

          ▼MUPとは・・・?  地に足をついたビジネススキルを学べるオンラインスクール ▼MUP講師 
 ー名前ー 
 竹花貴騎
  ー経歴ー 
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 リクルート 
 株式会社Lim(リクルート在職時に立ち上げ)   ー株式会社Limー 
 設立年:2016年 
 サービス:AI・マーケティングシステム等の開発
  本社所在地:香港(昨年株式譲渡)
   従業員数:300人 
 年商:30億円(設立2年で達成)※グループ全体 ▼MUPのビジョン
 

          【Week1】MUPとは