Designship2018 1日目 ー デザイナーとして1つ上の視座へ

この記事はDesignship2018 1日目のイベントレポートですが、全てのセッションは網羅されていません。
そして、Service Design Advent Calendar2018の1日目の記事です。(絶賛書いてくれる人募集中)

Designship2018 1日目

トイレからWebサービス、教育まで、本当に幅広いデザイナーの話が聞けました。会場の熱気も高く、文字通り没入して聞いていた人が多かったように思います。

グラグリッドの皆さんのグラレコも圧巻!Designshipの意志に共感して今回は参加されたとのこと...!見たくなるかっこよさ・わかりやすさはもちろん、コメントを残す仕組みもあり、さらに話が発展するタネにもなっていました。

getty images japanの宮本さんの話でも上がっていましたが「今のコミュニケーションは84%がビジュアルから始まる」ということを実感できたコンテンツでした。

感じる力・気づく力・考える力

今回のDesignshipでファンになってしまったのですが、感覚体験に対して、30年間チャレンジされてきた阿部雅世さんのお話が心に刺さりました。

五感を使ったワークショップをする中で阿部さんが気づいた、「おとな」になると失ってしまう視野について。専門性をもったり、知識を身につけてしまうと、私たちはどうしても自分たちの視野を狭めたり、フィルターをかけてしまいがちです。
そうするうちに、偏った情報にしか目がいかなくなってしまう。(フィルターバブルの話に近いです)

その視野を広げるために、自然の中でABCを見つける体操(DESIGN GYMNASTIC A.B.C)をする。そうすることで、自分の視野や感覚を訓練して研ぎ澄まさせる、というもの。

出展:https://www.axismag.jp/posts/2010/12/18375.html

特にデザイナーという職業では、「感覚・感性」というものが大事になりますし、「気づき力」みたいなものが誰よりも優れていないとダメだと思っているので、こういった強制的に、物事の視野を広げるトレーニングは大事だなと思う、と共に

阿部さんのお話が全て終わった後の一番最後のスライドがずっしりと心に響きました

デザイン組織としての環境づくり

もう1つ勉強になったのは、サイバーエージェントの佐藤さんのお話

本当にデザイナーの環境作りが進んでいるなあ...という印象でした。

大切な3つのポイントは
1. 環境:自分の技術主張・フィードバック・評価される仕組みづくり(Ex:デザイナーセンター試験)
2. 浸透:インナーブランディングの質向上→この美意識がないと「社員として恥ずかしい」状況を作る
3. 理解:マネジメントは意図を伝えるフィードバックを、デザイナーは意図を汲み取る努力を

リブランディングに際しての、インナーブランディングの取り組みはトップダウン的なところも多かったと思うのですが、自分がマネジメントの立場になった時、デザイナーの立場になった時、双方で学ぶところが多かったように思います。

デザイナー組織はちょっと遠いけど、まずは自分の周りから、輝くチームを作ってみたい...

そしてデザイナーセンター試験はちょっと受けてみたい...

そのほかの内容はグラレコにて

twitterにあげました!いいねをもらえると明日のグラレコへのモチベが上がります


明日もちょっとだけ参加します...!

実は全日参加できないorz のですが、明日も参加します!

今日1日でも、自分のデザイナーとしての視野がグーーーンと上がったので、やる気がすごいです!
社内にこれを伝えるためには、もう少し噛み砕いて伝えないとダメだなあ、とは思いつつも、持ち帰れるポイントは伝えようと思っています。

来年は私も登壇すんぞ💪😇

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こまどり

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