カブトムシの幼虫

サナギになったケースとはまた別のケースを先日、流石に幼虫も見えないし出るのが遅いので掘り出すことにした。

少しネットで調べたら遅すぎるのは羽化不全の為、死んでますよとチラチラ見た。

覚悟を決め、掘り起こすと3匹各蛹室内で待機中だった。

近日中に出そうな勢いだ!とソッと戻したが蛹室の上部は壊して土が入ってしまったのが影響があるのか心配…

と、言うわけで初心者でもそんなに神経質にならなくても産卵飼育ができると言うことがわかりました。

問題は、幼虫は氷点下の環境を耐えれるのかが残ります。
今回は氷点下10℃より寒いの日なんて結構あったのですが、シューズケースの様な小さなケースの幼虫も生きていた。

凍らない成分を体内に持ってるのか、マットの中は氷点下になっていないから大丈夫なのか…

色々試してみることができそう…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?