20230521

 晴れて絶好の行楽日和。いよいよ東京文フリの日が来た。朝から情報発信しつつ、午後に会場となる流通センターに向かった。最初は浜松町から羽田空港行の東京モノレールの乗り換えで流通センターに停車するのが普通か、区間快速であるということに誰もが戸惑うだろう。わたしも何度も見送って確認したことを覚えている。今年で五年目の参加なので、迷わず乗り込む。観光客と思われる人も含め、かなり多くの人が並んでいた。流通センター駅でも相当数の人が降りた。入る前に水かお茶をと思って自販機を見たら、ほぼ売り切れていて500mlより小さい350mlの水を買おうとICを押し付けたが、反応せず、やむを得ず硬貨で購入した。破滅派のブースは第一会場入ってすぐ左手の壁サーと呼ばれる壁際のブースだった。献本分を頂き、売り子として座った。人の流れが絶えずなかなか立ち止まる人は少なかったが、波があり、一人が新刊を手に取って読み始めると、つられるように二人、三人とブース前で立ち止まってのぞきこむ。彼らに「どうぞお手に取ってご覧ください」と声を掛ける。買う人がいれば、袋を受け取って本を中に入れてお金と引き換えに手渡す。買われた分はノートに正の字で数を書き込んでいく。この作業を四人で手分けする。わたしも暫く座って、来場した同人が溢れたら交代して会場を回った。第二展示場でSNSで交流する人たちのブースに向かって初顔合わせも果たした。見つけられなかった人も多数いたので、次回にその楽しみは持ち越しになった。

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