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#49 20211127-28 game4

全体的にコンタクト練習の頻度が少なかったこともあり、タックルできるコとできないコの差が大きいこと。
ラック後のオーバーなどルール理解不足からターンオーバーされる状況が多く、チームの強みである数名の脚力あるコにボールが回らない状況でした。
二日間で大きな怪我もなく、無事に終わりホッとしました。

以下観戦記
試合結果
11月27日(土)1日目
 1試合目 筑紫丘ライオンズ 0-65鞘ヶ谷ドラゴン
 2試合目 筑紫丘ライオンズ15-35帆柱ブラック

 1試合目 筑紫丘ホークス  0-50佐賀JRC
 2試合目 筑紫丘ホークス 25-40ぎんなんホワイト

11月28日(日)2日目
 1試合目 筑紫丘ライオンズ0-70りんどうYR
 2試合目 筑紫丘ライオンズ0-70玄海カイツ

 1試合目 筑紫丘ホークス 5-40宮崎ドラゴンズA
 2試合目 筑紫丘ホークス10-75かしいブラック

11月27日から二日間、宗像市のグローバルアリーナで開催されました宗像キッズセブンラグビー大会へ参加しました。
(山口、九州地区より37チーム、約500名の小学4年生が参加)
10月の練習再開から2ケ月(5回の練習・3回の試合)を経験してからのチャレンジ。
目標は「前へ まっすぐ」「見る力・聞く力・話す力を使う」でした。

大きな体の相手に向かうことは怖かったと思います。
それでも自分たちで声をかけあいながら一生懸命、全力でプレーしてくれたことが心に残っています。
残念ながらゲームでは負けてしまいましたが、その結果は全てコーチの責任です。
お家の人と離れて過ごした時間は、グラウンド以上に大きな声と笑顔ばかりでした。
これからもスポーツやラグビーをしていない日々の学校生活、家庭生活を大切にしてください。


最後に宗像市役所の皆さま、玄海JRC関係者の皆さま、福岡県協会の皆さま、そして多くの大会運営スタッフ、各クラブの皆さま、
そして子供たちが大会に参加する機会を作って頂いた筑紫丘ラグビークラブ事務局・保護者の皆さまありがとうございました。
試合が終わり、泣きながらも「でも二日間楽しかった!」と言ってくれた子供たちに改めて感謝します。


#ラグビー      
#教えないスキル      
#コロナ禍だからこそやれることを      
#ラグビーが世界一身近にある国へ      
#指導者に必要な資質は一般常識です      
#世界で1番楽しもう      
#SmileをGoleに   
#前へ   
#まっすぐ

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