“神様からのボール”を受け取る人になる ~耀琓と出逢う《その1》~
出口王仁三郎が制作した「耀琓(ようわん)」で水を飲む、というお話会に参加しました。
耀琓というのは、出口王仁三郎が昭和19年から1年余りの間につくられた茶碗で、この期間だけで3000以上という驚異的な数がつくられています。
表面に無数の小さな穴が開いており、王仁三郎はその1つひとつに言霊を込めてつくったのだそう。
この「耀琓で水を飲む」という会を全国で行っているのが山口隆之先生です。
学校の先生でもあり、「水を飲む」という“メインイベント😁”の前に6時間近いお話会で、