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決め手は「5歳児」⁉

先週土曜日は「まなゆいカフェ」でした。
 
 
が、実は急きょ今回は内容を変更。
 
 

一般参加者さんと語り、「まなゆい」をするより、「グリーンビレッジ」に関わる私たちの思いを合わせ、上げておく時間にするのがいいかな、と思って、グリーンビレッジ立ち上げ人仲間ののりぴー、みほりんと3人だけでの集いの時間にしました。
 
 
午前中は「まなゆい農園」で芋掘りと玉ねぎ植え。


ことし最後の芋掘り~🍠


小松菜、虫食いだらけですが😅 食べれないことは無い⁉


玉ねぎも植えました。



土をいじってアーシングしたところで、午後から3人でのワークへ。
 
 


「サークルオブハピネス」という、「まなゆい」の“上級グループワーク”みたいのがあるのですが、「それを3人でやろう」というのりPの提案で、やってみることに。
 
 
「サークルオブハピネス」は、ワーク参加者が「まなゆい」のことだまの力を借りて、1つのテーマについてイメージをどんどん受け取っていきます。
 
 
みんな一緒にヒプノセラピーを受けているような感覚になるので、うまいことアテンドしないと意識がどっかに行ってしまう😅ことも。
 
 
なので、まずはのりPに一人ひとりのエネルギー調整をしてもらってから、ワークに突入。


 
※実はこの、のりPのエネルギー調整がすごくて、この時点で大事なメッセージをがっつりいただいたのですが、その話はまた明日書きます😆
 
 
ワークでは、来年5月21日にグリーンビレッジのスタートとして始める「グリーンビレッジ・ラボ」の合宿がどういうものになるかを見ていきました。
 
 
ここで3人が受け取ったビジョンは、
 
「5歳児感覚で、自然の中で遊びまくる😆😆😆」
 
 


これからの“激動”の地球を生きていくには、感性の純度を上げて、同じような意識レベルの人たちが一人ひとりの自立力を持ったうえで、繋がることが大事だと考えています。
 
それには子どもの感覚、とくに5歳児くらいの感覚がピッタリ✨
 
来年はこの“5歳児力”を鍛えることが、まずはグリーンビレッジの大きなテーマになりそうです。
 
その中で受け取った「これがしたい❣」「これをつくりたい❣」を、形にしていく。
 

 
この「5歳児感覚」が出てきたことで、グリーンビレッジの理念の言葉も、よりシンプル&強固になった気がします。


「まなゆいマルシェ」ブースでは、こんな“箱庭”グッズを使いながら、5歳児感覚でインスピレーションを受け取る体験を、みなさんにもしてもらえたらいいかな~💓


 
グリーンビレッジの取り組みについて、12月8日&9日にみよし市で開く「まなゆいマルシェ」でも、展示&ワークのスペースを設けます。


 
※「まなゆいマルシェ」の参加は、事前予約が必要です。
 興味のある方は、まずは専用Facebookグループに参加申請を出してください。
 
詳細はこちらのFacebookグループで発表します。
 



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🍀愛知・幸田 まなゆいグリーンビレッジ🍀


愛と信頼と感謝と祝福のコトダマメソッド「まなゆい」の、“全肯定・全受容”の在り方、「まなゆい」の世界観をベースに、仲間とクリエイト🌸するコミュニティ。

2023年5月21日スタート予定。

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