＜どんなnoteなのか？＞

・本noteは公務員試験でよくある質問に対して、元公務員人事・面接官経験ありの私オリジナルの回答例です。
・公務員試験を知り尽くした私が時間をかけて本気で執筆した最高のノウハウ・模範解答を大公開します。
・よくある面接試験のノウハウだけをまとめた記事ではなく、よくある質問別に超絶具体的にどのような回答をすればよいかの「答え」を書いております。ノウハウだけを示されても結局どのようにまとめればいいんだよ･･･と悩んでしまうかと思います。私が公務員試験の時にこんなものがあったらよかったのにと思えるものを作りました！
・私の公務員試験の実績は次のとおりです。
⇒都庁Ⅰ類B最終合格
⇒某県庁最終合格
⇒国家公務員Ⅱ種(現国家一般職)最終合格
⇒裁判所事務官最終合格
⇒国立大学法人最終合格
なかなか人気の高い自治体の試験に合格して来たので、実績はバッチリだと思います。
ちなみに私は昇進試験にも一発で合格した実績があります。
・面接でそのまま読み上げて回答することもできてしまう内容となっています。
・また、回答例の考え方も示してありますので、自分なりのアレンジもしやすいようにしています。
・回答の論理構造を把握しやすいようにあえて箇条書きで書いております。

＜こんな人向け＞

・面接まで時間がないので、コスパ良く準備を進めたい人
・面接まで時間があるので、面接に向けて自分なりの想定問答集の準備したい人
・予備校や市販の本には載っていない公務員試験面接の回答例を知りたい人
・面接対策の準備をしているが、不安で仕方がない人
・面接の質問に対してどのように回答するのが正解なのかが分からない人

＜本noteのメリット＞

・全ての設問に回答例を載せていますので、そのまま面接で使えます。
・51の設問に対する回答例を載せているので、面接の想定問答としてはかなりの部分を網羅できています。
・私のオリジナル回答なので、他の人と被る可能性が低いです。
・面接への準備時間が圧倒的に短縮できます。
・面接試験で面接官が求めていることが何かが的確に分かるようになります。
・自分をしっかりと面接官に売り込むことができるようになります。

＜価格について＞

・高いように思われるかもしれませんが、これだけの設問数について自分なりのオリジナルの回答例を作成しようと思うと相当な時間がかかると思います。その代行を行っているのが、本noteです。
・私はこちらのnoteの回答例を作成するにあたり、私が公務員試験予備校で教わったノウハウや10冊以上の市販本から得たノウハウ、公務員としての勤務経験（元人事・採用試験の面接官）から得たノウハウなども詰め込んでおります。
・私個人がこのような費用と時間を相当にかけて培ってきたものですので、最短で効率よく合格したい人にとっては最適な投資だと考え、このような価格設定にしております。
・こちらのnoteへの投資により、公務員試験の最重の面接試験を突破し、クビになる心配のない雇用の安定した地方公務員身分＆生涯賃金2億5千万円～3億円をぜひGETしてください！
・また、本番でそのまま使える回答例を掲載しているため、「多くの方が購入しすぎると面接試験本番で回答が被ってしまう」ため、それを避ける意味合いもあります。本気で公務員になりたいあなたにだけ読んでほしいと思ってこの価格にさせていただいたものなので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします！
・今後、売上状況によっては値段を上げることも考えておりますので、ぜひお早めにご購入いただくことをお薦めいたします。
・また、内容は今後、適宜アップデートし、充実させていきますので、より魅力的な内容になっていくと思います。

＜本noteで回答例を作成した公務員試験のよくある質問（全51問）＞

1～５
◆志望動機を教えてください。
◆なぜ民間企業ではなく、行政機関で働きたいのですか（公務員になりたいのですか）？
◆なぜ市役所ではなく、都道府県庁で働きたいのですか？
◆なぜ国家公務員ではなく、地方公務員なのですか？
◆なぜ、教員ではなく、都道府県庁・市役所等の職員なのですか？
6～10
◆希望する仕事に就けなかった場合にはどうしますか？
◆学生時代に一番力を入れたことは何ですか？
◆これまでに一番苦労したことは何ですか？
◆大学ではどのようなことを学び、公務員の仕事ではどのようなことに活かせると思いますか？
◆苦手なタイプの人はいますか？
11～15
◆なぜ、大学に5年間通っていたのですか？
◆〇〇も併願されているようですが、もし、うち（▲▲）と両方内定が出た場合には、どちらに行きたいと考えていますか？
◆もし、今回の試験で不合格だった場合にはどうしますか？
◆あなたは周りからどのようなタイプ（性格）だと言われますか？
◆あなたの長所は何ですか？
15～20
◆あなたの短所は何ですか？
◆趣味は何ですか？休日はどのように過ごされていますか？
◆公務員はクレーム対応もありますが大丈夫ですか？
◆住民からクレームを受けたらどのようなことを心がけて対応しますか？
◆ストレス解消法は何かありますか？
21～25
◆上司と意見が合わない場合、どうしますか？
◆上司の指示が間違っている場合、どうしますか？
◆将来、どのような職員になりたいですか？
◆公務員は地味でつまらない仕事もありますが、大丈夫ですか？
◆もし、業務上分からないことがあった場合、どのように対応しますか？
26～30
◆公務員としてふさわしい人材とはどのような人材だと考えますか？
◆公務員に必要なスキルは何だと思いますか？また、それを身に付けるために努力していることはありますか？
◆公務員の仕事において、「正確性」と「スピード」どちらが大切だとお考えですか？
◆もし、3人の上司から同時に仕事をお願いされた場合、どのように対応しますか？
◆自治体が情報を発信する上で最も大切なことは何だと思いますか？
31～35
◆近年、日本全国で自然災害が発生しておりますが、防災を行う上で重要なことはどんなことだと思いますか？
◆高齢社会の課題は何だとお考えですか？
◆インフラの老朽化の問題にはどのように対応した方がいいと思いますか？
◆住民満足度を上げるためには何が大切だと思いますか？
◆公務員の不祥事について、どう思いますか？
36～40
◆関係部署と信頼関係を築くにはどのようなことが大切だと思いますか？
◆公務員の仕事はチームで行う仕事が多いですが、周りの職員と協調して働く上で大切なことは何だと思いますか？
◆大人数のチームでやる仕事と一人で裁量を与えられてやる仕事はどちらの方が好きですか？
◆住民（もしくは業者）の要望に「NO」と言わなければならない場合、どんなことを心がけますか？
◆サークル活動や部活動ではどのような役職に付いていましたか？
41～45
◆迷わず試験会場まで来れましたか？
◆あなたは自分を色に例えるとすると、何色だと思いますか？
◆あなたは自分を動物に例えるとすると、何だと思いますか？
◆体力には自信がありますか？
◆自動車の運転免許をお持ちですが、業務上、自動車の運転は問題ありませんか？
46～50
◆入庁するまでに自動車の運転ができるように練習できそうですか？
◆ボランティア活動の経験はありますか？
◆社会人として一番大切なことは何だと思いますか？
◆社会人になったら、業務とプライベートはどのようにバランスを取っていきたいと考えていますか？
◆自己PRをしてください
51
◆最後に何か質問や言いたいことはありますか？

＜筆者紹介＞

・都道府県庁で、10年間、人事課での採用(事務、学校事務、福祉、心理、土木、建築など)、人事異動、人事評価、組織管理などの業務に携わっておりました。昇進試験にも一発で合格しております。その後、30代で倍率100倍の民間企業に転職しました。
・新卒時に受けた公務員試験は都庁Ⅰ類B最終合格、某県庁最終合格、国家公務員Ⅱ種(現国家一般職)最終合格、裁判所事務官最終合格、国立大学法人最終合格をしております。
・採用の業務では、新卒採用の方を500人以上、中途採用の方は250人以上と面接をしてきました。また、人事異動の関係では職員と300人以上と面談をしてきた実績があります。
・転職後も知人の転職相談に乗り、これまでに20人以上の方の転職を支援してきた実績(中には有名大学や有名コンサル会社に転職をした方もいます)があります。 また、現役の公務員の方は、相談できる上司や先輩職員が身近にいないような方もいらっしゃると思いますので、そのような際にぜひ頼っていただけますと嬉しいです！
・公務員のキャリアを積んできた中で多くのことを悩み、苦しんだことをぜひお伝えして、後進の方々のお力になれれば幸いです。 悩む過程で、たくさんの本を読んだり、上司や先輩職員に相談をしてきておりますので、そのノウハウや知見もぜひお伝えしたいです。

＜注意事項＞

・本noteの内容は、より内容を充実させること等を目的として、適宜アップデートさせていただきます。
・noteの無断頒布・無断転載は固く禁じられておりますので、ご注意ください。
・本noteは面接試験での合格を保証するものではございません。

＜本編＞