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あなたと話したいのです

ヘッダーもタイトルも
なんだかえらそうで図々しくてすみません。

急になんだって話なのですが、
タイトルそのままで、
「あなたと話したいな」
という気分になりました。


TwitterやInstagramなどでは
個人同士でリプライを送り合うものの、
見ようと思えばだれからでも見られる
(鍵アカウントは例外ですが…)ので、
なんとなく、
「公衆の面前感」がぬぐえない気がします。

だからちょっと、
発言もうそとまではいかないにしろ
少し着飾ってしまったり
背伸びをしてしまったりしがち。
……に私はなるのですが、
みなさんはいかがでしょうか。


最近、
「絵を伝える」
「絵を描く人の心をケアする」
という活動をしているのですが、

具体的にどんな悩みがあるか、
情報収集がむずかしいと感じています。

「どうですか」と
タイムライン上に問いかけても、
本音の部分とかはなかなか話しにくい。

私の拡散力がないせいだったり、
聞き方が悪いのもあるとは思うのですが、
やっぱり悩みって、
ちょっと人には言いづらいし
Twitterなら140字におさめるのも
むずかしい場合が多そうです。


なので、冒頭の
「あなたと話したいのです」
という気持ちになりました。

多くの人に投げかけるというより、
ひとりひとりとしっかり向き合いたい。
話を聞いてみたいなあと思っています。

やり方はちょっと考え中なのですが、
なにかできるといいな。


それでは。

お読みいただきありがとうございました。 あなたすべてのアクションが私の血となり肉となります。大感謝!