対談報告と性格診断
めちゃくちゃいい場になりました。
組合や公務員からのキャリアチェンジってやっぱりイメージ先行なところが多くて、それを払拭したいなっていうところで意気投合したのがとても良い結果になりました。
僕も公務員で頑張ったほうがいい人・そうじゃない人ちゃんと両者いる
今日改めて性格診断してわかったこと。
豆腐メンタルwwww
まじでそれなwww
異常に怖いもの知らずで主張は激しいのに、メンタル豆腐なんです。
取り扱い注意人物です笑
僕みたいな人は民間→フリーランス・独立を目指す方が絶対にいい。
このままFPの勉強は続けるとして、他のルートも検討しています。
雇用保険の期間が3年以上になっていて、この機会を逃すとまた3年以上の雇用保険の期間を確保しつつ、基本日額が高いタイミングを見計らって退職するというのはちょっと厳しい・・・。気がします。
キャリアプランを本気で考えないと行けないなと思っています。
人生、長いですよね。長い中で自分がどう生きていくのかと言うのは色々なタイミングで考える機会はあると思うんですね。
高校、大学、そして社会人。
まず、社会的な背景として現時点で労働人口は減少の一途を辿っています。
そんな中で、業務の効率化といったレベルではなくDX化・ノーペーパー化といった抜本的な働き方の改革が求められているのが今の時代だと思います。
それって、自分が高校時代のときに一般的に普及していた考えではなかったと思います。
そして、大学を卒業するときにもまさかChatGPTのようなものが出来、どんどん人間だからこそ作り出せる価値は何なのかを考えるとき何だなと思います。
たまたま、対談する前に。
不動産の飛び込み営業の方が来られていました。
1年住んでみて、この建物で飛び込みの営業の方来られたことなかったので結構驚きと度胸あるなあと思いました。
確かにURの物件に住んでいる=一定の収入があるというのは事実だと思います。
ただ、URに住んでいる方は割と選択的にURを選んでいる人も多いのでは?と思っています。
そこと、マンションを購入することがマッチングするのか?と思うと若干違うような気がしました笑
あくまで個人的な感想ですけどね。
僕たちも築年数が50年を超えるのを節目に引っ越したいなとは思っており、家を探している人も一定いることは否定しません。
が、なんかターゲットずれてね?って思ったという。ね。
そういう意味で、本当に自分のやりたいことを追い求めてほしい。
人生、本当に何が起こるかわかりません。
自分が思い描いていた未来図なんて、なにかの拍子に壊れたり・棚からぼたもちみたいなこともあります。
忘れないでほしいことは、まずいのちを大事にです。
日本は憲法で、生存権が保障されています。仕事のために生きるのではなく、あくまでも生きるために仕事をするのですからいのちを削る選択肢はやめましょう。僕もやめました。
その上で、何度でも何度でもやり直しもチャレンジ可能だってこと。
僕がまだ這い上がっていないのでなんとも言えないのですが、少なくとも公務員から民間へキャリアチェンジしたときも、民間で転職をした際にも大きな挑戦でした。
その大きな挑戦に取り組めたこと、それが今持っている自らの武器であると思っておりますし、この勉強期間も挑戦だと思っています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?