Web制作を始めたきっかけ

・2020年4月より本格的にプログラミング学習開始
・話題のビジネスYouTuberまなぶさんのYouTube

・自分の働いている製造業という職業で身に付くスキルがない
・このご時世コロナの影響で職を失えば家族はどうなる？という考え
・製造業という職についており、コロナの影響があるにも関わらずリモートでの仕事が出来ない事に違和感を感じる
・副業で月5万円稼げる様になって、MacBookPro買いたい

始めた当初のきっかけはこの様な理由でした。
おそらく皆さんが考えている事と似ている様に一般的な考えから副業でWeb制作を始めることとしました。

これまでの学習方法（スクール、教材等）

基本的には自分が取り組んできたロードマップをこちらにまとめています。

・プロゲート（全部完走していない）
・ドットインストール（通勤時間に聞く）
・デイトラ
→最初にスクールを迷うと思うが、デイトラはスキルアップをする上で間違いないスクール だと感じています
1年無料メンター付き、教材が分かり易い、WEB制作仲間が出来る、
・案件獲得コンサル
→案件受注のknow-howを体系的に学べるコンサル
　営業テンプレ、無料ポートフォリオをいただきました
・教科書関係
→1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座 [ Mana ]
→WordPressの教科書
→CSS設計の教科書
→SASSの教科書
→git、githubの教科書
・Udemy
→たにぐちまことさんのWordPressテーマ開発講座
→【JavaScript＆CSS】ガチで学びたい人のためのWEB開発実践入門（フロントエンド編）
・CodeUps受講
・朝もくサロンに加入
・SWELL Thema
・affinger Thema
・Adobe契約
・マーケティング教材

まとめてみるとかなり投資しているなと思いました。
次の章でも関係ある部分ですが、今まで副業で継続できた理由はなぜかと言われると、上記の部分に投資し続ける事ができたからもあると思っています。
投資しつつ自分のモチベーションを上げながら作業してできた事が良かったと思います。

副業で継続する事ができている理由

・自己投資をする事が好きだから
自己投資をして自分のスキルを上げていく事が好きだから継続できているのかなと感じています。
筋トレも同じですが、自分に負荷をかけつつ少しずつ成長していくのが実感できている感覚がすごく好きです。「案件対応の時以外は寝る間を惜しんで作業する。」ということはほぼなくなりました。
自分の身体の健康状態が一番なので、病気になったり病んだりしてしまっては本当に意味がありません。病気やメンタルを阻害するくらい追い込むくらいであれば副業という選択肢は間違っていると思います・・・
楽しみつつスキルアップするのが一番ですね。

・仲間を見つけることができた
いくつかコミュニティに入って仲間を見つけることができました。
これは自分の中で本当に大きかったかなと思っています。
一緒に頑張っている人がこれだけいるから頑張らないといけないという状況を作ることで挫折しない環境を作りました。
今では挫折しない環境を提供しているコミュニティも作り、ざっくばらんに悩みやたわいもない交流会、セミナー等行っています。

・目標設定が明確にできている
副業で月50万円をコンスタントに稼げる様になることを目標としています。
コンスタントに月50万円稼ぐことができれば本業をやめたとしても生活＋αの生活が可能で更に一本となることで更なる収入も見込めます。
じゃあ今すぐやめて一本で更に収入を上げればいいんじゃない？と言われると確かにそれも一つに選択としてありますが、最後に副業収入情報として今年の副業収入を全て記載していますが、収入にかなりの波があります。その部分も踏まえてこれからの展望、どの様な行動をとっていくのか考察してます。

有料版では、2022年の副業収益情報を全て公開しています。
副業としてで見るポイントとしては、

・副業であること
・3交替勤務をしている
・本業はリモートではなく通勤（フル出勤）をおこなっている
・子育て真っ只中（1歳3ヶ月）
⇨妻が育児休業中の為常にこどもを見ているという状況ではありません。
・家族がおり家族時間も確保（週1回）

こういった境遇の中で稼げない、稼ぐ自信がない・・・
という方には参考になるかと思います！
僕自身、2年8ヶ月前は稼ぐというイメージがつかなかったし、こういった実例を見れるとイメージがつくので一つの稼ぐ手段として参考にしていただければと思っています。

noteを購入して得られる情報

①2022年副業収益情報（詳細全て公開）
②収益情報からの考察
③収益情報から今後の展望までを公開
④2022年度副業収益を全て公開します

現状2022年10月までの収益しか公開できていないですが、最終的には2022年を終えれば最終まとめて総収益を記載したいと思っています。