オルタナティブ教育の必要性!
こんばんは!
オルタナティブ教育の必要性がようやく国民に広がりを見せていますね!
文部化科学省も、ついに、フリースクールをはじめ公教育ではない場所で学んでいる学習期間を「卒業」に値するものとして認めましたね。
シュタイナー教育を初めとして、多くの公教育とは違った特殊な学習があります。それが「体験学習」「待つ教育」「学育」なのではないでしょうか?
今からIOT時代・AI時代など機械化がますます広がってくる社会の中で、「同じ学習を同じ水準まで全員が答えることができる」という学習では歯が立たないように思っています。
誰もが、持ち合わせている、特定の優れた教科や、好きなものに熱中することで自分のアイデンティティーを確立していく!
このことがどれだけ、数十年後の自分への応援になるのか。自信になるのかを少し一緒に考えていただき、そのビジョンを見ていただけたら幸いです。
そのようなきっかけを「教育者」という領域の人は、子どもたち一人ひとりに見つける瞬間に側にいることが必要があると考えています。
今後もいろいろなことがあると思いますが、「子どもファースト」で取り組んでいきたいと思います!
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