サッカー日本代表に興味がないと述べ、専らアジアカップの韓国代表の活躍を中心に触れていた山岸智史さんですが、韓国代表がヨルダンとの準決勝に敗れてからは、韓国代表への労いの言葉もなく一切触れることがなくなりました。彼にとって韓国代表は「日本下げ」の道具だったようです。