「日本国内には日本人に対するヘイトスピーチはない」という「仮説」を立証しようと華麗に散った木野寿紀さんについて、新たなアカウント作成、法的措置を前提とした手続きを受けているらしいという展開に戸惑っています。なお、民事訴訟は必ず被告の住所地で行われるわけではありません。