「日本国内には日本人に対するヘイトスピーチはない」という「仮説」を立証しようと華麗に散った木野寿紀さんについて、新たなアカウント作成、法的措置を前提とした手続きを受けているらしいという展開に戸惑っています。なお、民事訴訟は必ず被告の住所地で行われるわけではありません。

熊谷千葉県知事に関するポストに対し、菅野完さんが「なんか辛そうやね。飯、奢ったろか？」と仰っているのですが、反差別メッセージの募金を全額横領し、その間に「みかわ是山居」の高級天ぷらを食べて、若い人もたまには贅沢した方がいいとポストする方から奢ってもらうなんて怖いです。

エストニアで人生を満喫しているはずなのに日本語でのポストを続けている木野寿紀さんですが、ブロック機能が無効になれば罵倒したい三名を示していますが、すべて日本語でポストする人で、そのうち二人が女性という点に目眩がしています。

菅野完さんについて、デマの発信や、デマを信じ込んでいる者が多いように感じるため、何が事実で何がデマかを解説するnoteの執筆中です。ただ、菅野完さんについては事実を並べるだけで十二分に社会的評価を低下させることができるのですが、何を考えてデマを加えて盛っているのかわかりません。

木野寿紀さんが激しくリア充アピールをなさっています。生活が充実しているのは結構なことですが、そのアピールのやり方が菅野完さんそっくりというのが気になります。木野寿紀さんが菅野完さんをリスペクトしていたという噂も聞いたことがありますし、菅野完さんみたいになって良かったですね。

国際政治学者の三浦瑠麗さんの夫の業務上横領事件に、かつて木野寿紀さんが募集したデジタルビジョンによるメッセージ発信を目的とした募金で横領騒動を起こした菅野完さんが触れていますが、これは加害者の菅野完さんだけでなく、被害者の木野寿紀さんの対応もひどかった記憶しかありません。

ナニカグループ木野こと木野寿紀さんですが、エストニアでの生活を堪能していらっしゃるようですし、エストニア語でこれから公私共にお世話になるかも知れない現地の方々に向けた発信をなさればよいと思うのですが、なぜ日本語で日本のネガティブな発信に終始するのでしょうか。