米国での同居女性への暴力行為や性的暴行事件から認知行動療法をはじめとする様々なプログラムを受けていたと述べていた菅野完さんですが、山口智美さんや斉藤正美さんに対する事実無根の誹謗中傷や望月衣塑子東京新聞記者に対する執拗な批判を見るとプログラムの効果はまだ現れていないようです。