「台湾有事」が詐欺師の言葉とおっしゃる著述家の菅野完さんは、ご自身の主張に沿うと詐欺雑誌となる「月刊日本」の連載を早急に打ち切って別の雑誌に移るべきではないでしょうか。
菅野完さんは様々な候補者の選挙プランナーを請け負いながら、選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんの意見を擁護することがほとんどなかったと記憶していますが、バスクリン動画の正面からの擁護には驚きました。気仙沼市移住の件で彼すら必要とするほど追い詰められていると私は解釈しています。
何かまともな感じがしない。 何かを必死で追い求めた事はあるのだろうか❓この3名は。 顔の美醜は置いておき、何か緩い感じが漂う。同じ年頃の人と比べて。 必死で何かを追求してきた男の顔ではない。緩い。反対意見に立つ者に対して卑屈で小馬鹿にしたような笑みを浮かべるであろう感覚を得ている
米国での同居女性への暴力行為や性的暴行事件から認知行動療法をはじめとする様々なプログラムを受けていたと述べていた菅野完さんですが、山口智美さんや斉藤正美さんに対する事実無根の誹謗中傷や望月衣塑子東京新聞記者に対する執拗な批判を見るとプログラムの効果はまだ現れていないようです。