ぴちょこ

漫画動画のYouTubeチャンネルを作りました❗興味ある方はのぞいてみてくださいね。

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最近の記事

YouTubeチャンネル再び!

こんにちは。ぴちょこです🍀 今回は、開設したYouTubeチャンネルについてお話したいと思います❗ 以前作ったチャンネルは、シナリオ原案を他の方にしてもらっていたため、なにか違うな、、と思いチャンネルを消しました。 そして今回新しく作った ⭐うぃーきゃんちゃんねる⭐ こちらは私の脚本、漫画、声でひとつひとつ作っています☺️✨ いま週2本程度連載中の 「うぶな妹の愛し方」 をぜひみて頂きたいです❗ 兄妹好きの方にオススメです🥰 ↑ 1~5話まとめ、貼っときますね! も

    • あの選択をしたから

      私の人生がガラッと変わりました。 私は、とある会社で働いていましたが適応障害と医者に診断されて、会社を辞めました。 どん底のなか、唯一好きだった漫画やイラスト制作をし続けました。でも、夜遅くに帰ってくる母親のことが心配で、どうにかしないといけないと感じていました。 そこで直接人と関わらなくてすむ、クラウドソーシングというものをみつけました。 「ためしてもいいかな」とおもい、思いきってとびこんでみると、クライアントさんのためにより良い提案をしていくことが楽しいということに気付

      • おれんじ

        黄色「うわああんっ赤色おおっっ」 赤色「どうしたの黄色、そんなに泣いて…」 黄色「今日さあ、紫集団にいじめられた…」 赤色「なんだとー!???」 黄色「前あったじゃん、いつまで待てば青色の俺とまざって緑になってくれるんだって言われて半年は待つって言って全然待ってくてなかった、ただの詐欺師だったやつ」 赤色「うん…」 黄色「紫集団にその話したら、待たせるのが悪い。って言われた。」 赤色「は?しねよ。そもそも黄色が受け入れれないから待ってっていってんじゃん。なんで急

        • 52-fifty two-【歌詞】

          遠くの空をみていた 遥か先の希望の架け橋 他とは違う個性が 嫌だって嘆いてばかりの日々 ただ ひとつの答え合わせが もう わからないままでいる そばに 誰も気づかないそんざいが いることに気づいて欲しくて 今にも消え入りそうな声でさ 叫ぶ言葉はまるで泡のよう 届かない思い告げて見上げれば 悲しいほど綺麗な空が広がってた 海を自由に泳いでさ 小さな生き物と話をした 「僕と似ているヒトを知らないか」 頷く姿に安堵と不安 いま 出会えたら何を言おうかな ゆらぐ 友達になれ

        YouTubeチャンネル再び!

          奮い立て星々よ【歌詞】

          イタズラな風がキミを傷つけているなら 僕が助けるよ 大気圏突き抜けてく 世話しない日常の中 ひとりで立ち尽くしている あれはこうだろな それはなんだろな 疑問だけが積もってく 永遠に交わぬ軌道 近くでみても危ういのは わかってる 僕が助けにいかなきゃ ありふれた日々にバイバイ 僕は大気圏突き抜けてく 僕の知らないキミを知りたいから そうさ 誰かを対としてみている なんてはじめてのことだからさ だからキミにキミにキミに 届きたい 神様にお願いをして ついに叶うときがきた

          奮い立て星々よ【歌詞】

          white box -はじまり-

          大きな箱から溢れたひとつの光が この世界の創造主の目に止まった 嘆き、苦しみ、憎悪そう言った感情だけを持つべくまま光になった者は 誰かの役にたちたかった でも自分は弱すぎて何もできなかった もっと誉められたかった 愛してもらいたかった なのに どうして 僕はこんなにも醜い生き物なんだ いやだ いやだ 僕は、本当は皆と同じように生きたかった 創造主には理解できた それは、きっとこの光が優しすぎたのだと そして、そういったさまよう光を新たな道へ導く存在が自分であると

          white box -はじまり-

          こいぬ座とオリオン

          それは突然だった 月の神に人から獣へとかえる呪いをかけられた 生きていくための狩りを許してくれなかったのだろうか この姿ではメランポスたちには会いにいけない きっと自分がいなくてもあいつらなら 生きていける そう信じていた 物陰から家あたりを見渡したが誰もいない 主人を探しに出たのかもしくは・・・ 幾日、幾日がたった 深いもりのなかで やっと彼らを見つけた でもその姿は弱々しいものだった すぐに自分をさがし続けていたのだとわかった ああ、十分だ もう覚悟はで

          こいぬ座とオリオン

          メランポスの涙

          森をかけめぐる 枝がからみつく 日の分だけ傷が増えてく それでも あなたに会いたい まるではじめて来たような森の恐怖 ぼくは仲間とさがし続ける いつだってあなたがいたから 生きてこられた 指示のない森は、獲物なんて存在しない 幾日、幾日がたった 霞んだ目で獲物を発見した 何故か微動だにしないそれに向かって 仲間たちは襲いかかる ああ、何故ぼくは気づけなかった その獲物の瞳は、あなたのものだったのに 止めの一声がかすんで届かない それなのに なぜあなたは そ

          メランポスの涙

          思い込みが変わったこと

          「日本の社会形態はひとつしかないからそれに適応できなかっただけ、世界にはぜったいあなたにあったところがあるはずなのに。適応障害なんて言葉でくくられるの嫌でしょ!?」 友達に言われたその言葉で自分はクリエイターとして活動することを決めた。自分が、楽しいと思えることを仕事にすることって大変だけど、こんなにも幸せな気持ちになれるんだってこと気づかせてくれた。ありがとう、友達。 #思い込みが変わったこと

          思い込みが変わったこと