コーギー
徒然なるままに。
趣味のアイロンビーズアートの作品を並べています。
趣味の鉄道について語ります
趣味のレゴについて
創作・思考の塊
美味しいご飯が食べたい。 とんかつが好きだ、牛丼が好きだ、ステーキが好きだ。 もちろん、こういう物達は美味しい。大好きだ。 ピルや精神科の薬を飲み始めて体調は良くなった。しかし、以前からあった『食』への感情はどこか霧がかかったまま。 実家が最近断捨離をした。 母の持つ捨てる袋を除いたとき、星形のガラス容器が見えた。 幼稚園から小学校にかけて（後に父と、娘である私が主張の違いでぶつかるのだが）、父がまだ目が見えて、私ともまだ何もなかった頃、月に何度か家族でハンバーグやオ
最近気付いたことだが。 希望（笑）とか夢（笑）とか期待（笑）とか応援（声援）（笑）馬鹿にしてた気がする。いや、馬鹿にはしてないけれども。 ここ一年は適応障害になって、なんでなったかは、いろいろな要因が重なっていて分からない。ただ、以前と違うのは、生きる希望が、意味が、心構えが違うと思っている。 社会が複雑化した今（主語デカ）隣人が自分と同じかは分からない。 人生に絶望しているのか、はたまた希望を抱いているのか、望まれて生まれてきたのか、そうでないのか、人生のスタート地点が皆
深夜だから（謎理論）、たまには勉強してることアピってみよ。 法律の勉強して‥‥（（ 左から、医学書、数学書、法律書、フラ語を最近はメインに読み込んでます。 二枚目は東大院生も読んでるという日経サイエンス。 今月号は、認知科学が面白そうだったので（といっても、とくに意識せず内容で決めました。）買ってみました。 嘘だと思われると思うんですけど、小さい頃から割と人の心の奥が見えるぽい人だったんですよね。わたし。何だっけっかな、このことを18-19歳頃にバイト先の人に説明した気が
パーラービーズを買った。 パーラービーズとはアイロンで暖めると溶けるビーズ（知育玩具）のことである。 もともと趣味がそんなに無かった。 ストレスの発散が苦手なタイプだった。 そのせいか（？）入院となったのだ。 結論を先に言うと、題名に作業療法と書いているとおり作業療法で取り組んでからハマってしまったのである。楽しかった。 題名のところにある写真は実際、作業療法で作ったものである。 なぜ、パーラービーズを精神科から帰ってきて趣味として選んだのか。 幼稚園生（保育園生）の頃、
自己紹介は別に詳しくはプロフィールを見ていただくとして、私の家は商売屋で幼少期より会食や業者会で出ること、人と交流することが多く、その際に父から注意されたことを書いていきたいと思います。意見が欲しい、議論がしたいです。賛否両論や、こういうのも常識だよ、って意見あったらください。 ①学歴をいきなり聞いちゃダメ②宗教の話題を出しちゃダメ③政党❔政治の話を出しちゃダメ ここからは番外編 ・人の前を通るときは、「前失礼します」「前（後ろ、横）通ります」という。 ・鼻紙を欲しいと言
初めに土地があった 農家がいた 法が誕生した りんごがあった 人々は争うようになった 工学が盛んになった 経済が発達し 市場が生まれ商人が働いた 政治が行われるようになった 日本国家の誕生である。
初めまして。コーギーと申します。 浪人中にランニングを日課にしてたんですけど、その時に私になついてくれた犬がコーギーだったのでコーギーをアカウント名にしております。深ーい意味はありません。いや、コーギーは特別好きですけど。可愛いですよね、おけつが。 家は中部地方です。海がきれいな土地です。 長男だから、という理由で家を継がされた父（６５（年齢））と、その時代では珍しく働かない父親、働く母親という世の中のおそらく９８パーセントの家庭とは違う家庭に生まれた母親（５０）が生み出し
※有料部分には私の感想、思いを書いてます。２００字程度。１００円です。 あるところにワインセラーで働く働き者のネズミがいました。たくさんのワインたちから愛され、可愛がられネズミ界の中では実績もあり評価も高いネズミでした。 ある日、新しいワインがオーナーのツテで入荷されてきました。ネズミも知る高級ワインでした。ネズミは聞きました。「君はなんで〇〇って名前なんだい」。ワインは言いました。「この名前には特別な意味があって、ちょっとここでは言えない」。ある時、ワインとネズミ、二人き
法学部なんで法学部的な投稿を。犯罪を犯した人を好きというのは憚られるんですけど、数いる犯罪者の中でも加藤智大氏にはダントツに興味を持っていて。存在が社会的に意味があるというか（生い立ち含めて）明日は我が身というか。（ニュアンスで伝われ（別に私が教育虐待を受けているわけではないです。）こうもちろん犯したことは許されることではないんですけど、至った行為に悪意を感じないというかいろんな要因の行く末なのかな、って思うところに他の犯罪者との違いを感じていて、なんというか死刑待ちで存在し
巨大な装置の中の密集した歯車というのは、狭い視野で見ると単体で動いてるように見えて、広い視野で見てみると実は他の歯車に影響されて動かされているということが分かる。むしろ、他の歯車があってからこそ動くことが出来る。歯車の大きさは、それぞれまばらではあるが、どの歯車も連動しているのである。1つが高速で回転すれば、接する歯車達も必然的に高速で回転せざる負えない。ある歯車は高速で回転しだした歯車より小さく、ある歯車は高速で回転しだした歯車より大きかった。歯車達は、各々が全速力で回る。
