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自己紹介

1976年早生まれのO型。(20歳の献血までA型と認識)

生まれも育ちも横浜の43歳サラリーマン。

家族構成は、両親(父2015に他界)、姉一人の4人家族の末っ子長男。

2010年に結婚、息子(小1)娘(幼)の4人家族。

幼少期は、引っ込み思案で甘えん坊。

小中は、ガキ大将グループの末端組員的存在。

高校で軽音部にてバンドを組み、少しづつ自分らしく生き始める。

卒業後一浪するも1校しか合格せず、滑り止めで受験した大学へ進学。

大学時代は良き仲間に恵まれ非常に自由に楽しく過ごしす。(モテたい⇒女友達多い⇒チャラい⇒ちょいワルという連想からB-BOYになる。)在学中は勉強はあまりせず、コンパ、ナンパ、クラブと遊び呆ける。卒業後、施工管理会社(いわゆるゼネコン)に就職。

本配属で北海道の設計部へ。人事に異議を申し立てるも「君は元気だから地方を盛り上げろ」と言われ、泣く泣く旅立つ。

住めば都で、熱愛する彼女もできてすっかり骨を埋める気持ちになるも、わずか1年半で失恋、立ち直る間もなく、なぜか本社東京の設計部へ異動。

本社戻り、久しぶりの旧友に囲まれ、充実した私生活を送る。ただ失恋から立ち直れず、未練たらたらで北海道へ熱烈復縁アピールしながら、心の隙間を埋めるべくコンパ、ナンパにて純愛とチャラさの狭間での矛盾生活を送る。

仕事では大手設計事務所へ出向を命ぜられ、ビル建設の川上側を経験し充実。そのおかげか2年経ったころ、ようやく元カノ未練を断ち切り、好きになれる彼女と出会うも2ヶ月でまたもや失恋。

どん底の精神状態でその昔、北海道の元カノに「30歳までに1,000万円プレイヤ―になるから、そしたら復縁して結婚してほしい」と言ったのを思い出し、自己啓発に目覚める。

本を読み漁る日々、出向先から「うちに来ないか」と誘ってもらったこともあり、転職について本気で考え始める。(余談:自己啓発⇒自己暗示⇒自己催眠⇒催眠術とたまたま読んだ本から、催眠術をかけれるようになる。)

出向先に将来の内定をもらいつつ転職活動。結果、不動産業界に内定。より川上側での仕事に転職し今に至る。

現在転職から10年経ち、管理職予備軍。世の中全体が抱える、中々管理職になれない世代として、どう生きていくか模索中。


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