暖かい年末のサプライズ|ソフトクリームを求めて(帰省先での家族の思い出)
夫の実家への帰省二日目は、思いがけず晴れやかな一日となりました。気象予報士さんの予測通り、まるで春のような暖かさに包まれ、フリースのベストを着ていたら汗ばむほどでした。
こんなに素晴らしい天気にもかかわらず、家事は待ってくれません。洗濯物が山積みとなり、結局は次女を連れてコインランドリーへ向かうことに。
そこでの小さな出来事が、今日の特別な思い出となりました。
次女が一生懸命に私を手伝ってくれる姿は何とも言えず愛おしくもあります。また駐車場の片隅にある雪の中で楽しそうに