西原原に住むダウン症画家「沖縄のピカソ小波津有希」ダウン症重度の息子有希を支えた🩷有希の祖母(91歳画家)有希の姪🩷笑愛ちゃん4歳の世界の絵画🩷母智恵美の初個展は、最高の喜びでした。私の友人、高江洲さん、沖縄市市役所の元職場でした。大勢の方々に足を止めて見て下って感謝しています。
私の母親の言霊😀有希1歳の時に「後から後悔するな、今出来る事だけ精一杯しなさい。どんなに辛くても笑う人に福が来る。道が開いたら、凄い事になる。」母スミ子の言霊に救われました。有希3歳の時に48歳で夫は、他界しました。有希の才能開花させた書道家知念正先生、首里城の瓦復元した、水墨画家の奥原崇典先生も他界しました。皆んなの生きていた証を「沖縄のピカソ小波津有希」の成功させる事が、私の恩返しです。外国アメリカ、イタリア、フランス迄、飛躍しました。Yahoo!Googleで「沖縄のピカソ小波津有希」検索で頑張りを検索出来ます。夢は、毎日の継続、1％も諦めない㊗️毎日スグヤル習慣でした。私が今出来る事を、ブログを発信しています。母智恵美㊗️

「沖縄ピカソ小波津有希」有希6歳に墨絵に出会い、絵の具12色ゴールドで、有希ワールドを表現していました。令和元年から、ペンキアートにチェンジしました。ダウン症重度の息子有希は、声も出せない、簡単な手話「OK❤️NO」でも、好きな絵画では、180度変身で、大胆にペンキアートを一気に仕上げて、自分に酔いしれています。朝にスイッチ入ります。私は、撮影する担当です。6歳から28歳でも役割は、一緒です。有希、16歳の時にドキュメンタリー映画、制作しました。撮影の時でも、一気に墨絵を仕上げていました。北畑泰啓映画監督も有希の成長過程を、撮影してきました。「沖縄のピカソ小波津有希」の顔だと監督に言われていました。有希ワールドの世界に酔いしれていました。28歳になっても自分自身に酔いしれています。人生をエンジョイしている有希を応援メッセージ頂き、有希は、幸せです。最強の道案内人の力でした。不器用親子を応援メッセージで、世界に飛躍出来ました。有難う御座います。オークションクリア出来る用に前進します。応援よろしくお願いします。智恵美㊗️🌈😀🌈❤️❤️😀🌈❤️🌈😀🩷