ゲーム開発エンジン「Unity」につい
こんにちわ!metaroです。
まず初めにUnityを触っていくうえで、Unityについてメモしていきたいと思います。
「Unity」とは
誰でも簡単にゲームはもちろんアプリ開発できるツール
Unityは、アメリカのUnity Technologies社が開発したゲームエンジンです。
ゲームエンジンとは、オブジェクトの配置や照明設定、3D計算、影表示、サウンドなど、ゲーム作りによく使う機能をまとめたものです。
Unityエディタでパラメータを変更するだけ簡単にゲーム内のオブジェクトの動きなどを変更することができます。
マルチデバイスに対応
また、Unityで作成したゲームはパソコンだけでなくスマートフォンやゲーム機、VRなどの様々なデバイスで実行できます。
個人的にはマルチプラットフォームに対応しているところが良かったです。
Unityのアセットストア
あと、Unity Asset Storeもあるので、ゲーム作りに必要な素材を探すことができます。(無料素材もあり)
3Dデータは上記Store以外にも他サイトでも多数あるので
無料素材がなかった場合は別サイトでもさがしてみましょう。
私が利用しているサイトは別の投稿でご紹介したいと思います。
Unity動作環境
最近のPCであればなんでも動く気が勝手にしていますが、
詳細はUnity Webサイトなどで確認してください。
私は下記PCを使用していますが、どの機種でも動いています。
①Surface Laptop3 メモリ 8GB、SSD256GB(CPU:Corei5)
②MacbookAir メモリ16GB、SSD256GB(CPU:Corei5)
③GP66-11UH-699JP メモリ32GB、SSD1TB(CPU:Corei7)グラフィックスRTX3080
ただし、大容量な3Dデータを扱う際にはゲーミングPC等のハイスペックPCをおすすめします。
Unityプラン
無料の「Personal」と有料の「Plus」、「Pro」があります。
個人で収入または売上が10万ドル以下の人は無料の「Personal」を利用できます。その他詳細は記載されています。
Unityインストール
ちょっと触ってみようと思った方は下記からダウンロードして一緒にゲーム、アプリ開発しましょう!
「Unity Hub」はインストールしておくと便利です。
個人で色々勉強していると、忘れてしまうので
こちらに記載していこうと思いますが、雑なメモになっていくと思いますが、今後誰かの役に立つものなれば嬉しいです!
また、一緒にアプリ開発(ゲーム制作含む)してやってもいいよっていうエンジニアの方がいたら連絡お待ちしております🙇
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