恋バナをしたっけ
日曜日
外国人だらけの中の江ノ電
有名な駅での乗降の多さ
夕方まで続く観光客
笑顔あふれる車内
思い出のドアを開けようと
飛び乗った江ノ電
降りれなかった江の島駅
思い出すあの頃
「いこうよ」
何かあったときに江の島への深夜ドライブ
テトラポットが月に光にあたって黒く光る
防波堤に座って恋バナした
波の強さと月の光で海に怖さを感じた
もどってみようか
もどれなかった
藤沢に向かう境川で
すれ違う江の電をみながら
いつもの生活に戻ることを決めた
日曜日
外国人だらけの中の江ノ電
有名な駅での乗降の多さ
夕方まで続く観光客
笑顔あふれる車内
思い出のドアを開けようと
飛び乗った江ノ電
降りれなかった江の島駅
思い出すあの頃
「いこうよ」
何かあったときに江の島への深夜ドライブ
テトラポットが月に光にあたって黒く光る
防波堤に座って恋バナした
波の強さと月の光で海に怖さを感じた
もどってみようか
もどれなかった
藤沢に向かう境川で
すれ違う江の電をみながら
いつもの生活に戻ることを決めた