以前Twitter JAPANについて色々と書きましたが皆さんはTwitter JAPANについてどの程度ご存知でしょうか？

1、何も悪くないのに凍結され東京の京橋にあるTwitterJAPANを訪れると「詫び老人」に対応された凍結詫び老人事件

Twitter  JAPANはTwitterの権限を持ち得ないと主張し本国に送るからと言われ申請書のみ書かせた事件。

登場人物は主に凍結された方と詫び老人。
詫び老人というのは苦情を申し立てに来た方に対し床に膝をつけて詫びる異常な行為をする老人のこと。御老人を雇いそんな対応をさせるTwitter JAPANがまともな会社であるとは到底思えません。

2、Twitter JAPANの代表取締役
笹本裕(@yusasamoto )氏による「ヘイトは社会の側面」という他人事発言

Twitter Japan代表　笹本裕 氏(元マイクロソフト、MSN産経ニュース導入　これだけでピンとくる人はいるでしょう。知らない方はこの方の名前で検索をかけてみてください。)

垣間見えてきた新聞社のネット戦略--MSN産経ニュースの場合

https://twitter.com/kazukazu881/status/1226893043971903491?s=21
笹本氏は過去に以下のような発言もして炎上しています。

さすがMSNに産経ニュースを組み込んだ人だけありますね。MSNのニュース欄を見たことがありますか？ニュース欄も酷いですし芸能ゴシップニュースの酷さときたらよくこれで事務所は訴えないなと思うものばかりです。このコロナ禍で時間ができた事務所は一度訴えてみたらいかがでしょうか？巨額の賠償金を得られると思います。

さあヘイトの話をしましょう。一般論などどうでもいいのです。ヘイトはそれはどこにでもあります。ここで問われるのはTwitterというサービスを利用して毎日毎日ヘイトを書き込む人を放置し、書かれた相手がどれだけの迷惑を被り、悩み、時には自殺者もいる、それを対策もせず放置し、一般社会とすり替え説明しているこの笹本裕氏の発言。

あり得ません。

一般にヘイトがあろうとそれをTwitterのシステムでやっていい訳がない。

便所の落書き、そう今ではトイレに落書きをすれば捕まります。笹本裕さんはここで会社としての説明責任を果たしていません。

ご自身や仲間が同じヘイトを毎日繰り返し叩きつけられても同じ事が言えるのでしょうか。

なお、笹本さんは訴訟を起こされた誹謗中傷を行うアカウントを愛読していました。この訴訟されたアカウントは誹謗中傷のブログ記事やアイドル中傷ブログ掲示板で多くのフォロワーを得ていました。与党議員もよくRTしていました。

この誹謗中傷を行う提訴された会社の所在地について

詳細は党名とこの提訴されたアカウント名をTwitterで検索してみてください。

なお、最近も1番組の名前を出し「マスクの優先供給「行った」」というまだ行われていない事に関し過去形で「行った」とあたかも配布が終わったようにツイートした厚労省。笹本裕氏も引用RT。しかしこの厚労省の内容は誤情報で実際はまだ行われていなかった。番組に謝罪し自らの誤ちを反省すべきところをその一切をせずツイートを削除しない厚労省と笹本裕氏。

代表取締役がデマを引用し削除もしないとは一体どうなっているのでしょうか？

なお、代表取締役であるにも関わらずTwitterプロフィールからTwitter社に関する情報を削除した笹本裕氏。堂々と記載すべきだと思います。

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米Twitterの@jack(ジャック・ドーシー氏：Twitterを創業。現在は同社の共同創設者兼CEO)とTwitterJapan 代表取締役は密に連携を取っており日本の権限を十分行使していると思われます。

Twitter JAPANと米Twitterは違う、自分達の使用しているのは米Twitterだと主張されてる方がいますが米Twitterが少人数日本人を雇っているとしてもトレンドに日本の番組を潜り込ませる事や特定ワードを迅速に消す事が出来るとは思えません。

トレンドに引用する記事を決めているのはTwitter JPと思われます。誹謗中傷媒体をTwitterトレンドで引用するなどという発想は普通のまともな媒体であれば思いつかないでしょう。悪名高いアンチジャニーズ媒体をTwitterはよく引用します。
裁判のため必要なものを取り寄せる際の申請先は米Twitterなのは確かです。
しかし日本国内での検索予測機能、検索機能、トレンド、おすすめ　少なくとも以上4つはTwitter　JAPANの配下でしょう。

なお、「おすすめ」は「おすすめトレンド」ではありません。広告を広告と書かずに入れた事を確認しています。真夜中におすすめに出た広告
「テレビ:5:50に開始　情報番組　ZIP」

日本テレビはTwitter社に宣伝を依頼していると思われます。広告代理店を介しているならおそらく電通ではないでしょうか。
過去に「おすすめトレンド」という名前を作りながら「おすすめ」という名前に移行しそこに広告を広告と打たずに表示させるやり方は汚いと思います。広告を広告と表示しないのは違法ではないでしょうか？

なお、日本テレビの社員(アナウンサー)関連のツイートはいいねを足していると思われます。通常のいいねよりも異常に多くのいいねが付く場合がありそれが日テレアナウンサー関連が多いのです。おそらくそういう契約なのかと思います。TwitterJPとの契約か広告会社との契約かは不明ですが。

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https://twitter.com/yomu_kokkai/status/1226871203165401088?s=21

最近のTwitterJAPAN社と与党の勉強会や首相とTwitter JAPAN代表の握手写真、首相と米TwitterCEO(@jack)との握手写真、
トレンドは過去にNHK大河ドラマ西郷どん放送時に世界のトレンドで1位になっていたにも関わらず日本のトレンドでは消えていた事もありTwitter JAPANによる操作が疑われます。

追記になりますが木村花さんが誹謗中傷を受け、自殺されるという悲しい事がありました。

私はこの記事を書いた時に『ヘイトはそれはどこにでもあります。ここで問われるのはTwitterというサービスを利用して毎日毎日ヘイトを書き込む人を放置し、書かれた相手がどれだけの迷惑を被り、悩み、時には自殺者もいる、それを対策もせず放置し、一般社会とすり替え説明しているこの笹本裕氏の発言。』

上記のように以前より指摘をしてきました。最初にこの記事を書く以前、この何年もの間、Twitter社は誹謗中傷に全く対応していませんでした。私はTwitterを2009年より利用し始め、アカウントは変わりながらも何年かは穏やかな状態ではありました。しかしここ3年ほどは目に余る度を超えたヘイト、誹謗中傷、ネットリンチ発言を見る事が多くなり何度も侮辱を常習的に行うアカウントを数多通報、又は通報ブロックをしてきましたが何も変わりませんでした。そして有名人がお亡くなりになって昨日、緊急声明が発表されましたが現状誹謗中傷や侮辱を続けるアカウントを通報してもTwitter JAPANはコロナ禍での勤務を理由に何も対応していません。

中には過去通報してもTwitterルール違反に該当するものを確認できませんでしたとメールが来たのに今頃になって対策していただいた方もいるようですね。
https://twitter.com/vismoglie/status/1264636241385082881?s=21

私が通報している件も対応いただけるといいのですが一向に対応の気配がありません。

Twitterは以下情報商材屋対策も怠っています。

何もかも野放しのままです。
私達が対峙すべきはヘイトを行う人間とTwitterではないでしょうか？

3、その京橋のTwitter JAPAN社の前にヘイトワードを紙に印刷したものを撒き踏みつけたTwitterヘイト無対策に対するデモ

4、検索予測に中傷ワードを出し続けるTwitterJAPANによる検索予測で刑法233条違反事件(現在進行形)

5、嵐の櫻井氏関係だと検索されたくない内容やワードは消す「櫻井　文春」「櫻井　ボッキン」即消え不可解事件

※過去に検索予測で出た「櫻井　フル●ン」の当時よりは早く消えました。この時は一週間は続いていました。

●部分は女性として伏せました。ボッキンも伏せた方が気品ある女性になれたかもしれないですね。このボッキンは東スポがつけた見出しです。

東スポ「櫻井らしき男性の股間は大きく盛り上がっている」そんなオーディエンスは大きく盛り上がっているみたいに言わなくても。櫻井テント事件とも言われています。🏕
なお、櫻井さんの父親はWikiにも出ている有名な人物。元総務省の官僚です。現在は電通取締役副社長。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E4%BF%8A

6、「Twitter政治」Twitter JAPANによる政治介入事件

Twitter政治のツイートをご覧ください。

https://twitter.com/twittergovjp/status/1226735593700282373?s=21

こうも公に政治思考の偏りを大っぴらにし公正を謳う。あり得ません。
この団体について分からない方は調べる事をおすすめします。
改憲を進めるためかどうか知りませんがとうとう大胆な手段に出たわけです。

追記------

こちらはTwitterJAPANではなくTwitter社の話ですが以下ご参照まで

------追記終
私達に出来ることは何でしょうか？

Twitterのトレンドを闇雲に鵜呑みにしない、代表取締役の引用記事や発言の偏りを指摘する、
英語が得意な方はTwitterCEO(@jack)および米Twitterに苦情を入れる事、Twitterという場所を利用しない事、Twitterに代わる場所を構築する事ではないでしょうか。
ヘイト渦巻くTwitterではない場所で日々を呟きたいという方は大勢いると思います。
Twitterが2ちゃんねると化してきていると感じている方は多くいるでしょう。
今新しい場所を提示できれば世界で活躍出来るかと思います。
そのような方が日本から現れるといいと思います。

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