こいラボ

pixivで絵を描いたり、カクヨムで小説書いてます。

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最近の記事

2022年5月以降

ずんだもんと共に振り返る私の2022年後半 ずんだもん「正直メンタルが終わっていたところなのだ。そんな時に支えとなったものを紹介したいのだ」 つむぎ「お願いします!」 ずんだもん「日常系の漫画なのだ。これは漫画の起承転結に心が持たないからなのだ」 つむぎ「それはつらいですね」 ずんだもん「そうなのだ。ゆるキャンやスローループを買ったのは休息のためなのだ。」 つむぎ「他にはある?」 ずんだもん「ずんだもん動画なのだ。夜勤で疲れた時にハマったのだ」 つむぎ「誰の動画見てたんで

    • 日曜日の夕方

      日曜日の夕方はいつも憂鬱。 平日の仕事ではよく怒られるし残業続きで疲れる。 月曜が嫌で仕方ないといつも思う。 気を紛らわすために母と夕方近くのスーパーに行ってみた。ここ半年は行っていなかったスーパーは品揃えが変わっていて大学いもがなかった 。 欲しいものはなかったけれど、少し気分が落ち着いた。 その後はスプラトゥーンをした。バンカラマッチというランクごとに分かれて実力を競うゲームだ。4勝2敗で1つ上のランクの昇格戦の権利を得たので来週またやろうと思う。

      • 少し回復

        仕事から少し早めに帰ることが出来、体調が戻ってきた。 ブックオフで好きな本見て、温泉にも行ったりしてるうちに少し回復した。 好きなことを楽しめてるってのが何よりの証拠だ。 おわり。

        • ずっと今の仕事を続けるかは分からない でも何でもかんでも逃げてたら何も得られないとも思う わたしはどうする? どうやって生きてく?

        2022年5月以降

          どうやら少し体力がなくなったらしい、だけど

          なんとなく好きなことにも最近集中力が続かないなと考えていてふと思った。 あ、私歳を取ったんだ。 それでも、好きなことはちゃんとあった。 絵を描くこと、物語を考えること。 一週間自分の心と話して分かったこと。 好きなことがちゃんとあるということ、自分に自信を持てた。 自分を信じて生きていく。

          どうやら少し体力がなくなったらしい、だけど

          掃除してみた

          本棚の本を全部出して掃除して、再度戻した。 綺麗になった本棚に本が並ぶだけで気持ちが良い。 今欲しい本は俺妹のifとスパイ教室。 特に俺妹では加奈子好きだったから、加奈子if読みたいな。加奈子って口悪いけど性格はそんなに悪くないし可愛い妹的な感じがするんだよね。 スパイ教室はまだ語るほどよんでないからまた今度!

          掃除してみた

          コレクター的欠点

          コレクター趣味があるという話を以前したが、この趣味の欠点というのはコレクションしていることである。マンガにしろラノベにしろ御朱印にしろ集めることが目的であり、それらについて読んだり調べたりするのはあまりしなのである。 それゆえ、たくさん持っていてもあまり詳しいわけではないのだ。 何かに特化した知識を持ち、そのことについて語れる人間ってすごいなと思う。私は、何かについて解説なんてできないので本当に尊敬します。

          コレクター的欠点

          今日も頑張った

          今日頑張った分、明日楽になれますように

          今日も頑張った

          弱い自分を認めてあげる

          自分が強くならなきゃと思うのをやめたら少しだけ楽になった気がした。 ずっと認めたくなかったけど、薄々きづいてたこと。 弱い自分。繊細な自分。これが自分なんだ。

          弱い自分を認めてあげる

          自作小説「ねこねこちゃん(仮)」

          自作小説「ねこねこちゃん(仮)」

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          桜島の思い出

          桜島の思い出

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          誰にも頼れなかった孤独を。

          人が最もつらい時っていうのは誰にも頼れないときだと思った。仕事でも日常でも無駄に相手の気持ちを考えることに気力を費やし、嫌われないように生きる。使わなくていい力を使い、帰り着くと倒れるように眠る。なんでこんな風になってしまうんだろうね。 会社の休みをもらい、先輩に相談した。先輩は私のことを察していてくれたらしくずっと話を聞いてくれた。 急に大変な仕事になったことも。入ったばっかりなのに分かってるとして進められることも。責任重い仕事が急に来たってことも。 先輩は一個一個ひも解く

          誰にも頼れなかった孤独を。

          コレクター

          私はマンガ(たまにラノベ)を買い集めている。買うものを決めて本屋に行くのも楽しいし、行き当たりばったりで買うのも楽しい。なんとなく思ってたけれど、私はコレクター気質があるっぽい。小さいころのキャラクターカード集め、ご当地グッズ集め、最近は御朱印集めも始めた。 せっかくなので集めている作品でも書き出してみようと思う。 ・ボボボーボ・ボーボボ ・涼宮ハルヒシリーズ ・CLANNAD ・ひぐらしのなく頃に ・碇シンジ育成計画 ・物語シリーズ ・とある魔術の禁書目録 ・とある科学

          コレクター

          頑張った私へ。

          今日会社に行った、定時まで仕事頑張った。 そんな私に本を買ってあげた。 明日また生きよう。 会社にいこう。

          頑張った私へ。

          小説を書くとは

          私が小説を書く意味は自己実現になるのだと思う。体験したかった願望を書いたもの、気になっている問題、自分が望んだ世界などこれからも増えていくのだろう。 今回話すのは『自分が望んだ世界』について。 今書いてる小説「ねこねこちゃん」は自分が望んだ世界を詰め込んでいる。物語に自分を出したり思想を入れるのは好まれないことなのかもしれないけれど、私が私を肯定出来るようになる物語があってもいいと思うんだ。 雫(しずく)ちゃんは私を大いに出している。決められない私、踏み出せない私、失敗を

          小説を書くとは

          あの日読んだ記憶が帰ってくる

          昔、織田信奈の野望というライトノベルにはまっていた。中学生の頃だった。 歴史好きの私にとっては、過去の事じゃなく今歴史が動いているように感じられ次の巻を今か今かと楽しみに待っていたのを思い出す。 それから数年経ち、物語は完結。しばらく熱が冷めていた私。そんなある日、本屋で新巻を発見。完結した物語が再び動き始めていた。 購入し読み始めると、昔読んだ記憶が次々と蘇ってくる。舞台は戦国時代でなくても私の大好きな信奈だった。次の巻が出るかは分からない、終わるかもしれない。でも出ない

          あの日読んだ記憶が帰ってくる