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「伝統的酒造りシンポジウムin熊本」ユネスコ無形文化遺産登録を目指しての開催について

日本のこうじ菌を使った「伝統的な酒造り」は、本年のユネスコ無形文化遺産登録を目指しています。
このたび、熊本に、2013年にユネスコ無形文化遺産に登録された「クヴェヴリを用いた伝統的なワイン製法」のジョージアから、在日ジョージア大使館特命全権大使 ティムラズ レジェバ氏を迎え、熊本の蔵元とともに、それぞれのワインや日本酒等を語るトークセッションを開催します。

○シンポジウムの概要

主催:国税庁 熊本国税局
共催:日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術の保存会、文化庁、独立行政法人酒類総合研究所
協力:(株)JR熊本シティ
日時:令和6年3月30日(土)13時30分から
  注 熊本新酒まつり2024 に合わせて行われます
場所:アミュひろば(JR熊本駅白川口駅前広場)


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