関東地方の皆さん、雪はもう溶けたんでしょうかね。お怪我はありませんか？なかなか関東では慣れないから、転んでしまった人もいることでしょう。雪も豪雪地帯と違って、湿気が多く、気温も高いから、２日目以降はアイスバーンでツルンツルン。せっかくなので、心はルンルンで、波動上げていきましょう。

さて、今日のテーマは「ヤップ遺伝子と人ヘルペスは同じ」です。

なんだなんだ？　今日も相変わらず意味不明のテーマですね。

まず、DNAって解析は進んだものの、そのほとんどの機能は分かっていないというのが現状。そして、今は二重螺旋状になっている。ほとんど働きが分かっていないDNAって、意味はないという学者さんもいる。
さらに、最近の子供達の中には、二重螺旋以上の構造を持つ子も出てきています。一説には、今後地球の波動、人類の波動が上がり、アセンションという高波動まで上昇すれば、十二重螺旋構造になる。（正確には、現在もあるが確認できないだけ）そんな話もあります。

では、ヤップ（YAP）遺伝子は、どんな遺伝子か？沖縄やアイヌの血を引き継ぐ人々に多いという。縄文時代からのものという一説もある。ヤップ遺伝子はその名のとおりY染色体に由来するものです。つまり父から息子へと受け継がれるもの。女性は全てがX染色体。男性は、最後の１つだけがY染色体。（理科の時間でやったかな？）

でね、来るべき大峠、今は２０２５年の７月の大津波というのが、スピ界隈の盛り上がっているお話。その大峠がなんであれ、日本人の中に眠るヤップ遺伝子が起動する瞬間が迫っていると感じてます。

一方で、人ヘルペスウイルス。

これはね、私たちの細胞に寄生していて（全員じゃないけど）、免疫が落ちたりした時に、宿している生命体から他の生命体へ移ろうとして皮膚の表面に炎症として現れてくるウイルスです。

で、ヤップ遺伝子とヘルペスの共通点。

つまり、人類がピンチという実際の状況に突入した場合に、このヤップ遺伝子が突如と起動する。そして、安定化するとその遺伝子は静に眠る。そういったものではないかと、私は考えています。

つまり、近未来にヤップ遺伝子を持つ人類が目覚め、そのピンチに対処する。具体的には、超共感力（テレパシーみたいなもの）、サイキック的な手当て（手をかざすと病気や傷が治癒する）、祈りにより天候すらも変えることができる。そんな能力が目覚めるのではないかな〜✨❤️

自分では気づかないうちに、そんな能力がきっと開花して、来るべき大峠でも生き残ることができる。それがヤップ遺伝子の役割。そして、大峠が去った後には何事もなかったように、静に眠る。

ヤップ遺伝子は、日本人だけではないですよ。世界のあちこちに存在していると言われてます。そもそも日本人は混血の歴史。だからこそ、今でも日本が続いているのでしょう。

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