見出し画像

【いるか式リモートビューイングの実践】予習編

さて、お待ちかねのリモートビューイング(RV)。

そもそも初めて聞く言葉!っていう方もいらっしゃるかもしれませんね。
ウキべディア
遠隔透視(えんかくとうし、英: Remote viewing)は、超能力の一つで、肉眼では見えない距離にある物体の情報を超感覚的知覚により入手する能力をいう[1]。「遠隔視」(えんかくし)ともいう[2]。同様に遠距離にある物体を感知する超能力に千里眼があり、遠隔透視と千里眼が同一視されることもあるが[3]、遠隔透視はテレパシーと透視を同時に行うような能力との解釈もある[4][5]。自分の意識を肉体から離脱させることでほかの場所のものを見る能力という解釈もあり[6]、体外離脱やアストラル体投影とも密接な関係があると考えられている」

いるか式のリモートビューイング(RV)も、ただいま開発途上ですが、元々はアメリカの軍事で利用され、体系化されたものをベースにしようと考えています。あまりお堅いと疲れるので、リラックスして、ワイワイ、ギャーギャーやりながら進められたらと思います。さすがアメリカ。なんでもかんでも体系化しちゃうのはそれはそれですごい。

(ここから先はメンバーの方のみよ❤️)

ここから先は

361字

DEEPプラン(いるかと2030年へGO)

¥500 / 月
人数制限あり
このメンバーシップの詳細

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?