皆さんこんにちはジロウです。
ここでは僕が感じたことを思うがままに書いていこうと思います。
まず初稿は「大手企業に入社して感じたこと」を投稿していこうと思います。
そのほかにも今後自分が感じたことやプライベートに関することも記載していこうと思いますので是非通勤途中や休日に呼んでいただけたらと思います。

まずは自己紹介からですね！
自分は1997.8.20生まれの福島県いわき市出身の26歳です。
小学2年生から兄の影響で野球を始め高校3年生まで続けました。年少期から好奇心旺盛で負けず嫌いだったと思います。小学校の頃から放課後は野球の練習か、友達と公園で野球ばかりしておりました。母親の指導もあり塾にも通っておりました。昔から母親にも文武両道や！と言われてきました。今思えば確かにそうかも知れませんね。

自己紹介はこの辺で他にも気になる方がいらっしゃったらDM等で対応します。
本題にいきますね。。
まず初めに大手企業とはどのような会社か、中小企業と大手企業の違いは何か気になる方がいるかも知れません。ネットで検索すると。。。。

上記サイトを転用させていただきますが、私が思う大企業の中で一つだけ日本社会や多くの企業が取り入れている（年功序列）について本日はピクアップしていきたいと思います。
年功序列は、簡単に申し上げると年相応に役職も上がりその分給料も上がるといったことです。昔から日本社会では年功序列が大手企業に多く採用されているケースが多いです。じゃあ出世したい人、そうでない人で別れるのがほとんどかも知れませんが、出世したい人からしてみれば仕事もせずメールや新聞を呼んで１日が終了し残業代欲しいから生活残業をしている上司をどう思いますか。大企業にはあるあるのことではないでしょうか。部下はノルマや期限を守るべく残業をし頑張っているのに上司にそういう対応され、尚且給料も多く貰っているとなればモチベーションは下がりますよね。日本経済も発展しないのは昔ながらの風習にとらわれているから優秀な若者は就職するのを拒んでいると思います。いくら仕事の評価を頂いても給料に反映されず、後から入社してきた子達と給料がそれほど変わらないとなれば今までの頑張りはどこに反映さられているわけ？と思いませんか。
仕事ができる人に、もちろん上司や会社は頼りたくなるでしょう。それには大企業故の社会的信用があるから。そこで後輩社員とさほど給料が変わらないとなればやる気が落ちますよね、やる気がない分仕事の質は自ずと落ちますよね。自分はそう思います。まさしく今の自分はそういう環境で仕事をしております。
上記の現状を変えるべく、社内のES向上委員会、人事部には回答しているもの（その通りだよね。）この一言で終了です。思っていても発信できないもどかしさ。。
上層部が昔の考え方を変えなければいい企業は生まれないし、いい人材も企業には入社してこないと思います。だからずっと自分は発信していき今の会社を改革していく意気込みで取り組んでいきたいと思います。若い人がやりがいがある企業、年功序列でなくできる人間を評価していくことで競争社会が生まれ、より良い働きがいのある企業に成長していくと思っております。

まずは各個人のキャリアや経験を基に給料を見直す、それから評価制度をはっきりさせ各年度で良い評価がされれば年収を大幅にアップ、新しいPJを任せるのであれば業務量や仕事の質を見てそれに見合った給料に制定する。まずはここじゃないですか。長い期間での勝負になるかと思いますが…笑

本日はここまで。共感したらいいね押してくださいね。

2024.3.3 ジロウ

先日の三連休で湘南でゆっくりした写真をアップします。