際限なく聞こえる

その声になんのことを

例えるだろうな。

どうせ

左舷内

どうせ

際限無い

理屈と屁理屈の

HYBRIDだっていいたいな。

もういいや。

おまえなんて

信じない。

仕損じない。

理屈と屁理屈

そんなことをいう

あなたを

見ないようにしてた。

どうせ

自分は、

自分の人生

なんか

わかってた

あなたは

人生を俯瞰で見る

わかってるから。

ろくでもない

６でもない

なら

奇数でいろよ。

際限無い

理は

いつのまにか

自分の中に

とりいえろ

だから

こそ

MOROHA

それは

MOROHA

際限無い

自己定義

もういいな。

もういいや。

誰が正しいか

誰がいいか。

もう

いいや。

しんどいや

そういいながら。

異性を囲う、

みえないことは

見ないようにしてる。

ぼくは

あなたの

えなたなの。

えるものは

なんだろうな。

寄生生物

帰省生物

自己完結

自家製系

猛勢の中に

自己完結

もういいや。

もういいや。

MOROHA

MOROHA。

もういいやと

もういいやと。

MOROHA

もういいやと

MOROHA。

MOROHA。

MOROHA。