【空間に広がる感性＝希望を持って行きる。】

命がずっと前から

胚子になる前から

命が母体に宿る前から

希望と言う名のチカラを

宇宙と言う

命の故郷から

内在して

こんにち、

地球で生きている🌏私達。

希望は

ある時、希求する時がある。

自分達の命が

不安に駆られる時に

希望を希求する気持ちが

湧く様に出来ています。

不安は　命の持つ素晴らしい

感覚。

そしてその不安の状態を感じた時に、

即座に、

大丈夫！

って言葉に出す！

これが脳内の神経伝達物質

が化学反応が賦活するのです！

呼吸が自然とお腹に落ちて

身体が楽になって行くのです。

苦しい時の神頼みは

実は私達の中にある命の中に

あります。

ここがポイントです。

不安な時間に長く居ない事。

常に不安は起きます。

不安をファンにしてしまうのです。

不安は安心と対にあります。

不安にも安心にもフォーカスせずに

ニュートラルなバランス感覚。

これがいわゆる『平常心』に戻す事。

身体のバランス感覚を

常に磨く事。

揺れ動く船の様に。

二足直立歩行の人間だから。

水の中に浮かぶ

存在としての人間。

液体の中にいる緩やかな

身体感覚を体感して行くのです。

それが　不安　と

安心の間に

希望がバランスするのです。

そして　それ自体を超えて行く。。

それが　日々日常の生活空間なのです！

感謝して行けば良いです。

この地球に生かされている事を。