セッションは力まず、自然体で提供するのが一番
お客さんを満足させようとするとついつい、セッションやる気満々でサービスを提供してしまう。
でも本当は、もっとあなたが肩の力を抜いて、ありのまま自然体で提供できた方が、お客さんもリラックスできて、本心がアウトプットできるようになるのです。
ボールを遠くへ投げようと思ったときに、最も遠くへ飛ばせるのはじつは、力まず力を抜いて投げたときなんです。
セッションもそれと同じです。
できるだけ力を抜いた方が、より遠くへ行ける。
より発想も豊かになる。より高く飛べるのです。
まずはセッションのときに、肩の力を抜いてみてください。
自然体のあなたで、目の前のお客さんに接してみてください。
お客さんの反応がきっと、今までとら変わるはずですから。
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